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初めまして、Indesign CC 2018にて困っていることがあります。
字形パレットを閉じていると普通に作業を行えるのですが、
字形パレットを開けて作業するようにすると、ソフトの動きが悪くなります。（最悪一時固まってしまいます）
ネットを見ていてもそのような症状がないみたいなので、もし解決策があればご教授願いますでしょうか？
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レポート
新規の空ドキュメントでも動きが悪くなりますか？
もしそうなら、下記リンク先の「B. 環境設定ファイルの再作成」は試してみたでしょうか？
おかしいなと思ったら（Mac OS 版 InDesign CC）
おかしいなと思ったら（Windows 版 InDesign CC）
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フォントをインストールしすぎていると動きが悪くなる可能性はあります。
よってまずはどの程度のフォントを入れているのかであったり、
多い場合は一度それを減らしていることを考えてみましょう。
回答ありがとうございます。
当方Windowsで、2GB以上で不安定になるためフォントを制限しております。
フォントのインストールが多いのは、無いと思われます。
2GB以上で、ということですと、32bit環境でしょうか。
そうなるとシステムの他プロセスがメモリを圧迫するなどでメモリ不足が起きていることも想定されます。
もしWindows 7 32bit環境であれば、Windows 7のサポート終了期限も近くに迫ってますから、
PCそのものの変更も視野に入れたほうがいいかもしれません。
InDesign以前に普通にPCを起動するのにも大変そうですね。でも個人的にInDesignって昔っから起動は遅いと個人的に思います。PsとかAiの三倍以上な気持ちです。
体感的に何秒（分）位かかりますか？「分」くらいなら、そもそものPCスペックやら、メモリ不足による各種プロセスのローディングが追い付いていない32bitのWin環境かと思います。
時にはいくら早いPCI-Eの「SSD」だぁー って少しくらい（気分的に）感じられることがあるかもしれませんが
「おおおっ」ってならないと余り変化ないですよね。
32bitのWin環境ならというかWin 7は来年の今時期にサポート終了の終息ですし、それにともない必然的にWin 10＝PC自体も高性能に移行なのですからそのあたり確認したほうがよろしいですね。
そんな当方もそろそろいい加減良い時期なので、PCの中身組み替えるかなと思っております
いろいろとありがとうございます。
記入忘れましたが、当方win10 64bitです。2GBの制限は、フォントを入れる際業者より言われました。
フォント容量2GBの制限は、32bit OSか64bit OSでもメモリ搭載量の少ない場合に影響が出やすくはなります。
下記のように公表しているケースがありますが、OS起動時にフォントを読み込むため、
その際にメモリ量の少ないもので影響が発生しやすいためです。
（もちろんメモリが十分に搭載されていても、多くないにこしたことはないのですが）
フォントのインストール後、PCの起動が遅くなったり、デスクトップの文字が化けたりします | よくあるご質問 | サポート | 株式会社モリサワ
またCC 2018ではなく、CC 2017などではどうでしょうか。
もしシステム的な問題であればそれでも遅くはなるとは思います。
できればハードスペック等も確認したいところです。
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