古いPhotoshopで外部編集を行いたい

[moko000]

複数のバージョンのPhotoshopをインストールしています。

最新バージョンのPsは新しい機能のチェック用としてしか使っていないので、普段使うアプリは多少古いバージョンです。

現状だと追加外部エディターのところに追加して、写真を右クリックして指定のアプリケーションを選択しています。

デフォルトで開くアプリケーションは最新バージョンが勝手に指定されますが、この仕様はなんとかならないのでしょうか？

mac OS 10.14.5（18F132）

[assause]

macOS版ではなく、Windows版のLightroom Classic 8.3.1で確認をしたので同じようにできるかは断言できないのですが、

環境設定→外部編集の「追加外部エディター」で実行ファイルを設定することで、旧バージョンでの展開はできました。

ですのでその確認ができるかどうかはありそうです。

ただし今回の場合、10.14という環境の時点で、動作保証されるPhotoshopは、本来は2019（Ver.20）以降です。

そのためそれ以前のバージョン自体、リスクを念頭に利用することが前提、ということになってきます。

[moko000]

そうですね。

一番安定して使いやすかったのはPhotoshop CC 2015でした。

これはいまさら訴えてもどうにもなりそうにないのですが。。

環境設定の外部編集のところで設定すると、右クリックのメニューから2番めを選ばないといけないんです。

cmd + eで開きたいんです。

[Yamonov]

option+command+Eでいけますが、それだとキーが多すぎるということでしょうか。

※ちなみに、コンテキストメニューではなく、「写真」メニュー＞他のツールで編集内にショートカットキーは出ています。

[moko000]

すみません、それで大丈夫です。

あとはもう一つ、「Photoshopでレイヤーとして開く」ができると良いですがこれはショートカットが割当られていないようですね。

[Mukaida]

別のアプリを使う方法ですが、BetterTouchToolというアプリでショートカットを作成することができます。

Lightroomで使用していないショートカットキーから任意のキーを決めて、アクションを「コンテキストメニューをトリガー」に設定、メニュー名通りに、

「他のツールで編集;Photoshop でスマートオブジェクトとして開く…」

等を入力欄に記載するだけです。

[Yamonov]

システム標準でショートカットキーを割り当てられます。

システム環境設定＞キーボード＞ショートカットの「アプリケーション」を選択して+マークからLRCCを選び、

「Photoshop（半角スペース）でレイヤーとして開く...（ピリオドを三つ）」に対しキーを当てます。

Keyboard Maestro等であればもっと簡単ですが、何も導入しなくても上記であればできるので。

[moko000]

ありがとうございます。

会社でやってみます。

自宅のはそもそも何かおかしくてできないっぽいので。