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現像画面で画像のように何かを表すような色がカラフルに現れます。
(画像は黒つぶれ部分が青で表示されでます。)
一度LLCを終了させれば消えるのですが、またしばらくすると唐突に表示され常に表示されてしまうため作業に支障がでております。
バージョンは最新の状態です。
なにかご存知の方がいらっしゃったらご教授いただけると幸いです。
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@aaaabah さん、こんにちは。
お使いのOS、Lightroomのバージョンは何でしょうか?
何かを行ったらそのようになったとかでしょうか?
以前も似た症状がで質問がありましたが、解決までには至らず、
PC環境なのか、時代に合わないような超古いプリセットを引っ張ってきて無理やり使った現象なのかなど、検証に向けのて情報が必要です。
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ご返信ありがとうございます。
以前にもあったのですね、、、
同じようなPC環境でLrCを使用している方何人かにも聞いてみたのですが、このような表示はみたことがないとのことでした。
使っているのはMacOSバージョン12.7.2、
プロセッサ:2.5 GHz クアッドコアIntel Core i7
メモリ:16 GB 1600 MHz DDR3
LightroomCCのバージョン:13.1
特にプリセットなど使用したしないに関わらず表示され、基本補正をいじると(露光量など)一番カラーが変化する印象です。
表示されるタイミングはいまいち統一性がないです。トリミング画面でのみ表示されるときもあります。
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こちらの件、以前にもあり解決に至らなかったとのことでサポートセンターに問い合わせてみました。
LrCの環境設定→パフォーマンス→グラフィックプロセッサーを使用を『オフ』にし、LrCを再起動。
先ほどの色が表示されることなく現状1時間以上作業できております。
この機能について私が理解できていないため、オフにすることによるデメリットはわからないのと、今後もでない確証が得られたわけではないですが今後のどなたかの参考になれば幸いです。
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環境設定でGPUをOFFにするという事は、GPUを使用しないようにして同じ症状が出ないかというの試すために行います。
GPU関係で不具合が出るという事は、グラフィックドライバーに問題があることがあります。
Macの場合は、機種によっても違うと思いますが、Appleが一方的にドライバーを用意するので、グラフィックドライバーが原因だとわかっても、グラフィックドライバーのバージョンを選んでインストールができるわけではないので、対応方法がほぼありません。
利用中のOSで最終版の更新プログラムを入れてみるくらいが対応となります。
MacOS12系の更新プログラムか、1つあげて13系まで上げてるかという事になります。