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2月ほど前久々に Lightroom 4 でGPSロガーデーターを写真のExifに埋め込もうと起動すると、サポート終了となりマップタブでは全く何も出来なくなりました。
調べると Lightroom 4 or 5 で同時にサポートが切れたようでした。
スタンドアローンで使える最終版の Lightroom 6 だと今からダウンロード購入しインストールすると後何年ほど使えるか分かる or 想像付く方いらっしゃいますか?
毎月利用料を支払う CC のレンタル契約というのは無しでお願いします。
マップは、この Lightroom のバージョンではサポートされなくなりました。
上記サイトを見る限り、ディスク版やサブスクリプション版どちらとも
残念ながら今後使えなくなる予定のようです。
利用者側としては辛いところですが、マップの接続先の仕様変更やLightroom自体の仕組みによるところかもしれませんね。
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マップは、この Lightroom のバージョンではサポートされなくなりました。
上記サイトを見る限り、ディスク版やサブスクリプション版どちらとも
残念ながら今後使えなくなる予定のようです。
利用者側としては辛いところですが、マップの接続先の仕様変更やLightroom自体の仕組みによるところかもしれませんね。
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ありがとうございます。
非常に残念なお知らせですが Lightroom 6 は2018年11月末日でサポートされなくなるのですね。
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Lightroom 6自体は既に昨年末時点でカメラサポートが終了しています。
6.14 now available – last perpetual update of Lightroom
よって継続販売はまだ行われているにしても、実質的なテクニカルサポートは終わっています。
いずれにしても、どのような場合でも、永続ライセンスのアプリケーションが
永続的にサポートされることがないのはどこのソフトメーカーでも同じです。
Lighroom Classic系は永続版が終了した状態になっているので、
今後の継続利用であればフォトプランへの移行は必須になると考えましょう。