Lightroom Classic 11.0 にアップデートしたらMacOSが不安定に

[尚樹礒4617695]

Lightroom Classic 11.0　にアップデートして使用するとMacOSが不安定になりました。メモリをとても使っている感じです。MacOSからメモリが不足しているような表示が来ました。

あと、Lr 11.0で作業→Lr 11.0を終了→Lr 11.0を起動　すると最初の作業内容が反映されてない状態で起動されます。　正直、使い物にならないので、アップデート前に戻ろうと思っていますが、皆さんは問題なく使用できていますか。

ちなみに、iMac (Retina 4K, 21.5-inch, 2019)　メモリ32GB　Radeon Pro Vega 20 4 GBです。

[yamato7]

Lightroomの再インストール、環境設定ファイルの削除、グラフィックドライバー更新、OSの更新プログラムのインストール等を試してみてください。

メジャーバージョンアップ後は毎回不具合が出る事があり、

数週間様子を見てからインストールして使用する事をお勧めします。

新しいバージョンが出た途端にここへの書き込みが一気に増えました。

新しいバージョンになるとGPU関係の仕様が変わる事があり、

グラフィックドライバーを更新すると動作するようになることもあります。

MacOS12をいれてしまったなら、Lightroom、グラフィックドライバー、OSの3つが

それぞれかみ合っていなくて不具合が出ている可能性もあります。

安定して動作している環境があったなら、そこまで戻して使う事をお勧めします。

[尚樹礒4617695]

ありがとうございました。

結局、バージョンアップ前に戻して安定して使用しております。

新しいバージョンのマスクは紛れもなく高性能だったので、早く安定して使える状況になるのを祈っています。

[assause]

質問される際にはOSバージョンも書かれたほうがいいでしょう。

alpha7さんの件でちょっと補足ですが、macOS 12ではメモリリーク問題が起きているようです。

[尚樹礒4617695]

ありがとうございます。

OSバーションはMac系での質問の基本事項ですよね。書き忘れてました。

今更ですが、他にこのやりとりを見ていただく方のためにバージョンは10.15.7です。