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インテルMacBook Proから買い替えの転送も無事完了しまして、Lightroom Classic (13.2) を起動しようとすると、一瞬オープン画像だけ表示されて、すぐに落ちてしまいます。(最初の一回だけ起動できて、操作も可能でしたが、、)
Creative Cloud フォトプラン (1 TB) に加入しており、他のLightroom、Photoshopは、問題なく動いております。Lightroom Classicをアンインストールして、再インストールをしても同じ症状です。
過去バージョンでの事例にもあった、フルディスクアクセスの付与なども試してみましたが、うまくいきません。OSもLightroom Classicのバージョンも最新です。
解決の糸口でもと思い投稿させていただきました、よろしくお願いいたします。
13日以降似た症状の方はグローバル版のスレッドに探せただけで2名いました。
全世界でこれしかいないので、バグだとしたらレアな部類です。
メッセージが出ていないので可能性は低いですが、カタログが置いてあるフォルダ内にLockファイルがあると起動しなくなります。対応はLockファイルを削除します。
セキュリティソフトがインストールされている場合は、正常な動作を阻害している可能性があるので、一時的にOFFにしてみてください。
Onedriveといったファイル同期ソフトの管理下にデータを置いている場合は、保存場所を変えてみてください。
他にご自身でインストールしたアプリで動作に影響が出そうなものがあればそこもチェックしてみます。
Macは使わないのでよくわかりませんが、
「初期化して再度移行を掛けた」というのは、古い設定やキャッシュなどが残った状態になる可能性はありません
...こんにちは、その後の経過をお伝えいたします。
昨日、アドビカスタマーの方にリモート操作してもらい、過去のアドビ関連のファイルや設定などを消去してもらったりいろいろ手を尽くしてもらったのですが、結局のところ症状は治まりませんでした。LCのみに不具合が起きるのは先方でも不可解なようでしたが、最終的には移行アシスタントを使わずに、引っ越しをかけてみたらどうかということでした。
これを機会に過去の要らないものを整理するのもいいかもとMacBookをまた初期化して、移行アシスタントは使わずにちまちまデーター移行やインストールをかけ、いまのところはLCを含め順調に稼働しています。旧macでアドビのクラウドに必要な写真だけ残し同期、プリセットなどは整理して、新しく入れなおしました。
アドビのカスタマーの方はとても丁寧で、リモート操作で1時間半くらい格闘していただき、たいへん感謝しております。
今回の教訓としては、Mac移行アシスタントを使わないということくらいしか、判明していないのですが、ひと昔前に比べクラウドの存在や転送速度の向上などで思ったよりスムーズにこなせたので、最初からそうすればよかったと思
...Lightroomに限らず、移行アシスタントを利用して移行すること自体がトラブルを起こしやすい要因になります。
他のAdobeアプリケーションでも同様のケースで動かない、正常に動作しないなどは散見されます。
特に今回の場合、Intel→Apple Siliconでのプラットフォーム違いもあるのでそれがトラブルの要因になっているのだと思います。
移行アシスタントは便利そうな反面、プラットフォームの差、Apple以外のアプリケーションの考慮がない点は影響する点はありますし、OSバージョン違いによる互換性トラブルも少なからず起きることはあります。
またアプリケーションの移行をしなくても、余計なファイル(ゴミファイル)も持ってきてしまう点も影響の内なので、その点も考慮した方がいいかもしれません。
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@mogewo さん、こんばんは。
とりあえず、環境設定ファイルを手動で削除してみてください。
状況が変わらなかったらまた教えてください。
https://helpx.adobe.com/jp/lightroom-classic/help/setting-preferences-lightroom.html
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こんばんは、 yamato7さん。早速のアドバイスありがとうございます。
ダイアログに出てきた「環境設定をリセット」をクリックして、これを試してみましたが、同じようにオープンの画像だけ表示されたのち、すぐ落ちてしまいました。
見に行きましたが、Library/Preferences/ の中に、com.adobe.LightroomClassicCC7.plist は存在しませんでした。移行前の、インテルMacBook にも、見当たりませんでした。
方法 3:すべての環境設定をリセットして再起動する
これは、Lightroom Classic の起動自体ができないので、試せませんでした。
状況が変わらないので、MacBook Pro M3を初期化して再度移行を掛けたのですが、やはりLightroom Classicのみに起動できない不具合が出ております。
もう少し格闘してみます、、
.
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動画も貼ってくれてるこちらの方の症状と同じですね。
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13日以降似た症状の方はグローバル版のスレッドに探せただけで2名いました。
全世界でこれしかいないので、バグだとしたらレアな部類です。
メッセージが出ていないので可能性は低いですが、カタログが置いてあるフォルダ内にLockファイルがあると起動しなくなります。対応はLockファイルを削除します。
セキュリティソフトがインストールされている場合は、正常な動作を阻害している可能性があるので、一時的にOFFにしてみてください。
Onedriveといったファイル同期ソフトの管理下にデータを置いている場合は、保存場所を変えてみてください。
他にご自身でインストールしたアプリで動作に影響が出そうなものがあればそこもチェックしてみます。
Macは使わないのでよくわかりませんが、
「初期化して再度移行を掛けた」というのは、古い設定やキャッシュなどが残った状態になる可能性はありませんか?
完全にクリーンインストールで使用していないなら、OSなどのキャッシュを削除する事で改善することがあります。
新しいユーザーを作ってインストールしてみても変わらないか試してみてください。
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こんにちは、yamato7さん。度々ありがとうございます。
結論から言うと、現在は無事に稼働しております、本当に助かりました。
以下は、私なりの解決手順です。
>Macは使わないのでよくわかりませんが、
>「初期化して再度移行を掛けた」というのは、古い設定やキャッシュなどが残った状態になる可能性>はありませんか?
>完全にクリーンインストールで使用していないなら、OSなどのキャッシュを削除する事で改善するこ>とがあります。
>新しいユーザーを作ってインストールしてみても変わらないか試してみてください。
上記のアドバイスを受け、確かに「移行アシスタント」という、Mac純正の引越しアプリが不具合の発生原因ではないかと感じました。そして、新しいユーザーを作りLightroom Classicをインストールしたところ、確かに正常に動きました。
そこで、再度初期化して、引越し前のMacからLightroom Classicをアンインストールしてから移行アシスタントをかけ、Creative Cloud デスクトップアプリから再インストールしてみたところ、無事に動いてくれました。写真のカタログも前の環境から引き継げました。
私の拙いスキルでは、根本原因を突き止めるまでは行けなかったのですが、「移行アシスタント」や「インテルからアップルシリコンへの変更」あたりで何かしらのレアな不具合が発生する時があるのかもしれません。
お忙しいところ、ご対応頂き大変感謝しております。
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こんばんは、残念なお知らせです、、
無事に起動してから数日間快調に稼働していましたが、本日起動をかけたところ全く同じ症状が始まってしまいました、、銀色ピラピラ人間のオープン画像がちょっと出てきてすぐに、なんのメーセージも出ず落ちてしまいます。
Lightroom Classic を主力ソフトに日頃動いていますので、前のちょっともっさりなMacBook Proで何とか凌いでおります。
またいろいろ格闘してみます。
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OSやアプリに不具合があるのか、ここに記載のない操作や設定に過ちがあるのかといったところでしょうか。
ちなみに、古いPCからカタログを移植する際はどのような手順で行いましたか?
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こんにちは、その後の経過をお伝えいたします。
昨日、アドビカスタマーの方にリモート操作してもらい、過去のアドビ関連のファイルや設定などを消去してもらったりいろいろ手を尽くしてもらったのですが、結局のところ症状は治まりませんでした。LCのみに不具合が起きるのは先方でも不可解なようでしたが、最終的には移行アシスタントを使わずに、引っ越しをかけてみたらどうかということでした。
これを機会に過去の要らないものを整理するのもいいかもとMacBookをまた初期化して、移行アシスタントは使わずにちまちまデーター移行やインストールをかけ、いまのところはLCを含め順調に稼働しています。旧macでアドビのクラウドに必要な写真だけ残し同期、プリセットなどは整理して、新しく入れなおしました。
アドビのカスタマーの方はとても丁寧で、リモート操作で1時間半くらい格闘していただき、たいへん感謝しております。
今回の教訓としては、Mac移行アシスタントを使わないということくらいしか、判明していないのですが、ひと昔前に比べクラウドの存在や転送速度の向上などで思ったよりスムーズにこなせたので、最初からそうすればよかったと思ってます。
yamato7さん、何度もお付き合いいただき、ありがとうございました。
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プリセットもカタログも書き出しができるので、簡単に移行ができます。
Lightroomの環境を移植するだけならツールはいりません。
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Lightroomに限らず、移行アシスタントを利用して移行すること自体がトラブルを起こしやすい要因になります。
他のAdobeアプリケーションでも同様のケースで動かない、正常に動作しないなどは散見されます。
特に今回の場合、Intel→Apple Siliconでのプラットフォーム違いもあるのでそれがトラブルの要因になっているのだと思います。
移行アシスタントは便利そうな反面、プラットフォームの差、Apple以外のアプリケーションの考慮がない点は影響する点はありますし、OSバージョン違いによる互換性トラブルも少なからず起きることはあります。
またアプリケーションの移行をしなくても、余計なファイル(ゴミファイル)も持ってきてしまう点も影響の内なので、その点も考慮した方がいいかもしれません。