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エラーコード４９が出るため、ノートンの機能を一時停止してからアップデートしても出来ない。ウィンドウズ７のPCの方は同じノートンが入っているのに正常にアップデート出来ている。対処方法を教えてください。
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レポート
アップデータダウンロード時のエラーの場合、確かにセキュリティソフトの影響も考えられますが、
他の影響が起きている可能性もありそうです。
下記が基本となる対処文書ですので、一度個々の状況を確認してみてはどうでしょうか。
CC アプリケーションのダウンロード時のエラー 49
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assauseさん、アドバイスありがとうございます。
win7の方は全く問題なく6.8にアップデートできているのですが、win10は少々やっかいなようです。
sonyのα6500のカメラに6.8から対応しているのでなんとしてもそこまで行かないと宝の持ち腐れになってしまうので、いろいろやってみます。年末の忙しい時期にありがとうございました。
横レス失礼します。私もwindows10なのですが、（最近PCを買い替えてLR６を入れなおした）
アップデーとしないでそのまま6.1？！のまま使ったほうがいいのでしょうか？
その後どうされましたでしょうか？
私のセキュリティはソースネクストなのですが、
厄介だったのはウイルスセキュリティだけの問題でしたか？
アップデートをしない場合、対応カメラと機能が更新されないことになります。
Lightroom CC の 2015 リリースの新機能の概要
ところでふと思ったのですが、下記よりアップデータをダウンロード・適用した場合はどうでしょうか。
もしこれで可能な場合、OSやセキュリティソフトのファイアウォールが影響している可能性がありそうです。
Photoshop Lightroom のインストール
assauseさん、何度もアドバイスをありがとうございます。感謝です。
一つ前のnon71893292072さんに返信させていただいた方法で無事に解決致しました事を報告させていただきます。
デスクトップのCreative Cloudファイルの破損が原因のようです。
現在は、12/2発売のソニーのα9500がＬＲver6.8でサポートされて快適に使用出来るようになりました。
本当にありがとうございます。
assause様
ありがとうございます。
Photoshop Lightroom CC/Lightroom 6 の必要システム構成の中を見ると、ｗｉｎ10も書かれていますが、
ＬＲ６はやはり対象外になるのでしょうか・・・
インテル® または AMD プロセッサー（64-bit 対応）*
************
assause様が二つ目に貼ってくださった
ところでLR6というのをDLすれば、ウインドウズ１０でも使える最新版になる・・・ということですか？
**********
Lightroom CC（サブスクリプション）とLightroom 6（永続ライセンス）は、
扱い的には同じバージョンなので、Lightroom 6はWindows 10対応として考えて構いません。
なおLightroom 6のリリース時点ではWindows 10はまだリリースされておらず、
後で動作環境として追加されたという経緯があります。
互換性に言及した最初の文書はおそらく下記だと思います。
Photoshop and Lightroom compatibility with Windows 10
そのうえで、先に記したインストーラーページのほうで、個別のアップデータが
ダウンロードできるので、そちらを入手・適用できるかもしれない、という話になります。
ただkiyoshi89112314 さんと同じ症状ということであれば、
Creative Cloudファイルの差し替え対応になるかと思います。
ただ、具体的にどのファイルかというのが少々わかりかねてしまいます。
考えられるとしたら、下記リンク先の最後の方にあるデスクトップアプリケーションと、
Application Managerのいずれか、または両方だとは思うのですが……。
ライセンス認証に関するトラブル全般の対処
kiyoshi様とは同じ状況ではないと思います。私はまだ、ウインドウズ１０のPCではアップデートしてないので。
あれこれ試しましてから、LR6をディスク版で再インストールしてもver.6.4から最新のver6.8にはアップデート出来ませんでした。逆にver6.4からver6.0に戻りここからアップデートできなくなっただでけでした。
そこで、ディスク版では電話サポートがないため、初心者には難しくて結局解決できないと考え、サポートのあるAdobe Creative Cloudへの一時的な申し込みをして解決する方法が確実で簡単です。
結局、原因はデスクトップのCreative Cloudのファイルが、原因はわかりませんが破損していたらしく、電話サポートでリモートしながら簡単に解決できました。
現在は、持っているディスク版をインストールしてver6.8には出来ると思いますが、せっかくPhotoshop CCも併せて使えることになったので、しばらくはサポートでお世話になったお礼としてこのまま使用しようと思います。一時払いでなく月払いにしたのはいつでも解約でき、しかも電話サポートも受けられると考えたからです。（一時払いも月払いも支払う金額はトータルで同じです）
6.8にバージョンアップできたので、最新のカメラがサポート対象になり、快適に作業できています。
様々なアドバイスを頂いたコミュニティーの皆様にお礼を申し上げますと共に、丁寧に電話サポートいただいたアドビの方にお礼を申し上げます。
なるほど、、月に９８０円で一年間で１１７６０円。
CCに変更すると、２年使うと２万円超えるわけですよね・・
しかしながら今年の４月ごろ６を買ったのでまだ一年もたっておりません＾＾；
正直もう少し LR6で行きたいのですが、
なんと、私も秋まで使っていた古いPC（WIN7でした）のときはライトルームは6.4だったのですが
windows10にDVDでソフトをインストールしたら6.1でした＞＜
PCを買い替えたのも予定外だったのでwin１０とLRの互換性も多少は下調べしていたんですが。。。
kiyosi様のようなアクシデントが起こるとは・・・。
でも、何を言っても、今後はこちらの月払いのパターンしかないわけで・・
カメラが新しくなった場合使えなくなると、CCに乗り換えるしかないですがね＾＾；
結論として、ウインドウズ１０にはLR６のアップデートはタブー・・・であるということになるのでしょうか・・・。
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