TypekitのWebフォントが突然使えなくなりました。
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今日、Museを開いたところ、「現在のプランでは使用できないTypekitを使用しています。Museでこれらのフォントを使用するには、完全なTypekitライブラリへのアクセス権を含むプランにアップグレードしてください」というメッセージが出て、これまで使用していたWebフォント(Noto sans、Noto Serifなどほか)が全て使用できなくなってしまいました。
ルールが変更されたのでしょうか? ページ上の該当フォントは、赤いラインマーカーがかかっていて、フォントパネルでは[]に囲まれたフォント名が表示されている状態です。
Typekitにアクセスしようとすると、「アカウントにはTypekitへのアクセス権がありません。詳しくは管理者に確認してください」というメッセージがあり、そこから先には進めません。
解決策はあるでしょうか? 管理者への確認もやってみたのですが、どうもやり方がよく分かりません。
途方に暮れております。どうぞよろしくお願いいたします。
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Museは2018年に開発・サービスが終了しているため、Fonts等のアップデートに対応できなくなる可能性はあるかと思います。現在利用されているサブスクリプションはどのようなものでしょうか?
https://helpx.adobe.com/jp/muse/kb/adobe-muse-end-of-service.html
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御返信ありがとうございます。
サブスクリプションのコースはコンプリートプランです。
Creative Cloudでフォントを追加することは問題なくできますし、アクティベートにした一般的なフォントはMuseをはじめ、IndesignやIllusratorなど他のソフトでも使えます。
Museで使用していたWebフォントのみが、突然使えなくなった状態です。
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私も,まったく同じ状況で途方に暮れております。コンプリートプランに加入していて,つい先日まで,まったく問題なく使用できておりました。何か解決策がないか,ご教示を頂けますと幸いです。どうかよろしくお願い申し上げます。
