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マルチモニタ環境でのアプリケーションフレームの利用について

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Dec 05, 2019 Dec 05, 2019

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最近Dellのウルトラワイドモニタを追加導入したので、

今まで使ってなかったアプリケーションフレームをはじめて使ってみました。

 

MacMini2018 / macos mojave

Photoshop CC2019

モニタは左右に2台並べてマルチモニタ表示

 

Mac環境というのもあり、アプリケーションフレームは使ってませんでした。

これまでは開いたドキュメントの背面にFinderや他のアプリが見えてる状態でした。

 

アプリケーションフレームを使ってみようと思ったのは、ウルトラワイドの領域を効率よく使えるのでは、という期待感からでした。

 

マルチモニタなので、メインモニタにアプリケーションフレームを開き、

サブモニタの方には、いくつかのパレットや、並べて参照したい別のpsdファイルなどを開いていることが多いです。

 

アプリケーションフレームはモニタ幅いっぱいにはせず、左右に空きを作って、

WEBブラウザや原稿のWordドキュメントを開いたりしています。

 

枕が長くなってしまいましたが、お聞きしたいのは、同じようなマルチモニタ環境のPhotshoperな方々がどのように使ってらっしゃるのか、です。

 

私は、上記の環境を暫く使ってみて、マルチモニタではアプリケーションフレームはあまり活かせないのでは、と感じております。

 

理由は...

・アプリケーションフレームにドッキングしたウインドウと、外したウインドウで重なりがわかりづらくなる

 

・アプリケーションフレームに書類をドッキングしないとパレット類が最前面にでない

 

・書類を開く際、アプリケーションフレームを基準にした位置に開いてしまう。

 

・アプリケーションフレームに書類をドッキングしていると、ウインドウタイトルをクリックしても、ファイルパスをすべて表示できない

 

といった感じです。なにか使い方がそもそも間違ってるのかもしれませんが...

 

マルチモニタ環境の方で、特に不自由なくアプリケーションフレームを使ってらっしゃる方がいれば、その使用感などお聞かせいただけますと幸いです。

 

 

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macOS , Windows

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