環境設定＞パフォーマンス＞グラフィックプロセッサーを使用にチェックを入れると重くなります。
詳細の、描画モードを全部試しましたがどれも同じです。
OpenCLなどのチェックも全部入れたり外したりしましたが症状変わりませんでした。
レイヤーの選択などが重くて、まともに使えなくなってしまいます。
スペースキーで画面を動かすと動きっぱなしで止まらず、コントロールできません。
チェックを外すと普通に動くのですが、どこかモッサリしてます。
自作PCで、スペック的には問題ないと思うのですがどうでしょうか？
Windows10 Home
CPU：AMD Ryzen 5 2600
メモリ: 32GB
グラボ：ndivia geforce gtx 1050 ti
SSDにインストールしてます。
以下Photoshopのコピペです。
どうぞよろしくお願いいたします。
Adobe Photoshop バージョン : 21.2.3 20200902.r.308 2020/09/02: 4ea4dadce6 x64
起動回数 : 17
オペレーティングシステム : Windows 10 64 ビット
バージョン : 10 以上 10.0.19041.292
システム構成 : AMD CPU ファミリー : 15、モデル : 8、ステッピング : 2 搭載 MMX、SSE 整数、SSE FP、SSE2、SSE3、SSE4.1、SSE4.2、AVX、AVX2, HyperThreading
物理プロセッサー数 : 6
論理プロセッサー数 : 12
プロセッサーの速度 : 3394 MHz
内蔵メモリ : 32699 MB
空きメモリ : 20961 MB
Photoshop で使用できるメモリ : 29944 MB
Photoshop で使用されているメモリ : 70 %
ACP.ローカルステータス :
- SDK バージョン : 1.30.8.3
- Core Sync ステータス : 到達可能で互換性がある
- 実行中 Core Sync : 4.3.57.2
- 最小必要 Core Sync : 4.3.4.2
ACPL キャッシュ設定 :
- 有効期限 : 5184000 秒
- 最大サイズ : 20480 MB
- キャッシュクリア率 : 50 %
- しきい値率 : 85%
- キャッシュクリア間隔 : 60 秒
マンタキャンバス：無効
エイリアスレイヤー : 無効
修飾キーパレット : 有効
ハイビーム : 有効
画像タイルサイズ : 1028K
画像キャッシュレベル : 4
フォントプレビュー : 中
テキストコンポーザー : 東アジア
ディスプレイ : 1
表示範囲 : 上端 = 0、左端 = 0、下端 = 1200、右端 = 1920
OpenGL 描画 : 有効
OpenGL で以前の GPU が利用可能 : 検出されませんでした。
OpenGL 描画モード : 標準
OpenGL で通常モードが利用可能 : はい。
Open GL で詳細モードが利用可能 : はい。
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