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Mac版Photoshop CC2019(20.0.0)から自由変形など変形操作で、従来はシフトキーを押しながらで縦横比固定でしたがそれが逆になり、シフトキーを併用すると変倍がかかってしまいます。バグでしょうか、それとも仕様変更でしょうか。仕様変更ならもとに戻すか環境設定で選択を可能にして欲しい。
ちなみにIllustratorCC2019ではこのような事は起きませんでした。
これは仕様変更で、環境設定では戻せませんが、ユーザー用環境設定ファイルを書いてやることで以前の動作に戻すことができます。
Macでは、Finderの移動メニューをoptionを押しながらクリックして「ライブラリ」を表示させ、その中の
Preferences/Adobe Photoshop CC 2019 Settings/ フォルダ内に
「PSUserConfig.txt」という名前のファイルを作り、内容に
TransformProportionalScale 0
と書いて保存、Photoshopを再起動します。
(Winではユーザ名\AppData\Roaming\Adobe\Adobe Photoshop CC 2019\Adobe Photoshop CC 2019 Settings\フォルダ内に保存)
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これは仕様変更で、環境設定では戻せませんが、ユーザー用環境設定ファイルを書いてやることで以前の動作に戻すことができます。
Macでは、Finderの移動メニューをoptionを押しながらクリックして「ライブラリ」を表示させ、その中の
Preferences/Adobe Photoshop CC 2019 Settings/ フォルダ内に
「PSUserConfig.txt」という名前のファイルを作り、内容に
TransformProportionalScale 0
と書いて保存、Photoshopを再起動します。
(Winではユーザ名\AppData\Roaming\Adobe\Adobe Photoshop CC 2019\Adobe Photoshop CC 2019 Settings\フォルダ内に保存)
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Yamo74 さん、ありがとうございました。従来の設定に戻せました。
この仕様変更はどうかと思いませんか。完全に初心者仕様としか思えません。このバージンのPhotoshopのみを使うのであれば直ぐに慣れますが、下位バージョンやIllustrator等も皆さん使うはずです。何故Illustrator・InDesignは変更しなかったのでしょうね?Adobeさんに理由を聞きたいです。
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この仕様への戸惑いや不満はフィードバックにも寄せられていますので、
よろしければどれかの「Like」をクリックするなり、コメントを書き込むなどして
修正希望を伝えてください。
Constrained resize PS CC 20 | Photoshop Family Customer Community
(ごめんなさい、私はここに書き込んだことがないので手順はよくわかりません)
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同意します。
PSUserConfigにキーを置いてるのはたぶん様子見の意味もありそうです。以前、修復ブラシツールの仕様変更があった際にも、環境設定ではなくPSUCで変更可能でしたが、バージョンが上がると環境設定で設定できるようになっていました。
ただ、機能向上していた修復ブラシツールの場合はみんな慣れたと思いますが、今回のものは、シェイプの描画や変形ではSHIFT使いますし、パス描画のSHIFT制限などと全く整合性がとれない変更だと思っていますので、Voteして環境設定で切り替えられるようにしてもらうか、廃止するかを期待してます。
(
ドラッグ開始後のSHIFTキーの役割は、何かを制限することで他ツールでも統一されていますので、自由変形の一部のみ除外するのは全く理にかなってないと思いますし、かえって事故が増えそうです
)
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Omachiさんが書かれているリンク先にも記載されていましたが、最新(20.0.5)のバージョンで環境設定から変更できるようになったようです。