photoshopCC2019におけるjpeg形式の書き出し不具合

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photoshopCC2019をMacOS Mojave 10.14.5で使用しています。作ったデータを別名保存でjpeg形式で保存し、slackやgoogle drive上にアップロードしたところ、ファイルを開くことが出来ませんでした。slackに関しては.jpgで保存したものをアップロードしているにも関わらず、投稿上で「photoshopの文書」と表示され、開くことが出来ませんでした。この場合、どのような不具合が考えられるでしょうか？

[yamato7]

念のためもう一度ご確認ください。

手打ちで○○○.jpegと打っただけで、保存形式がPSDでなかった場合は、PSD形式で保存されます

拡張子を表示するように設定していないと、○○○.jpeg.psdというファイル名になっている可能性があります。

ですからアップロードして表示されると「photoshopの文書」と表示されるのではないでしょうか

同様の現象が何度も起きるなら、一度Photoshopを削除して再インストール。

それでも再発するようならあり得ないバグですから、Adobeに報告してプログラムを修正してもらうしかありません。

[assause]

alpha7さんのおっしゃることもありますが、下記についての確認も必要です。

• どのような状態や方法でJPEG保存したのか（カラーモード、出力方法など）
• OSのプレビュー、または他の画像表示系アプリケーションでは正常に表示されるか

Ver.20もリリースされて9か月近いものなので、単純にJPEG保存で問題が起きるのであれば報告は多数上がってくると思います。

ただリリース以後、少なくとも同様の報告は上がってきてはいないと記憶しています。