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Windows 10 Pro 上で Photoshop CC 19.1.6 を使用しています。
任意の写真を配置したカンバス上に、後から形状変更可能な多角形のベタ塗り領域を複数作成したいと考えています。
ただし、ベタ塗り領域についてはアンチエイリアス処理を行わず、エッジ部にアルファや中間色が存在しない状態とする必要があります。
現在、ペンツールを「シェイプ」モードで使用し、塗り単色・線なしの状態で任意形状を描画しているのですが、この方法で作成したシェイプレイヤーに対しアンチエイリアスをオフにする方法が見当たらず、目的の結果を得ることができません。
アンチエイリアスをオフにした状態でシェイプ形状を編集しつつプレビューを行いたいため、ペンツールで多角形パスを作成→パスの塗りつぶしでアンチエイリアスをオフにする方法は目的に合致していません。
シェイプレイヤーに対し、アンチエイリアスをオフにする、もしくはアンチエイリアスをオフにしたような表示結果を得る方法はございますでしょうか?
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シェイプにフイルター/ピクセレート/面を刻むを適用する際に、スマートオブジェクトに変換する。
シェイプレイヤーを右クリックして「コンテンツを編集」を選択すると、シェイプの編集ができます。
「面を刻む」では、周辺が透けてしまうので、要望通りではないかもしれません。
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ありがとうございます。
半透明ピクセルが残ってしまうのと、スマートオプジェクトの編集が別タブになってしまうのが難点ですね…。
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スマートオブジェクトにしてからレイヤーの描画モードをディザ合成にすれば二値化はできますけれど、ガッタガタになりますし、スマートオブジェクトの編集が面倒ですね…。
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お返事遅くなりました。
スマートオブジェクトの編集が面倒、というのが如何ともし難いですね…。
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ピクセル不透明度の二値化という点でのみ、ひとつ。
RGB、8bit でテストしておりますご了承のほど。
シェイプは黒に(#000)
シェイプの背面に白のべた塗りレイヤー(手段不問)
この2点をレイヤーグループに。
グループのレイヤースタイルを開き、
下部「ブレンド条件:グレー」の「このレイヤー」の右端のスライダ(白のほう)を左端ギリギリまでドラッグして
255 → 1 に。
任意のカラー適用は別途工夫が必要となりますが。。
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お返事遅くなりました。
この方法は思い付きませんでした。
が、黒一色しか使えないのが難点ですね…。
カラーオーバーレイとかレイヤーのグループ化とかで色が付けられないものかとも考えましたが、グループ化したレイヤーがマスク情報を持っている訳でもないので難しいですね…。
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適用カラーについてはブレンド条件のスライダを追い込む位置が変わるだけなのでどのカラーでも問題ないのですが、
提示した手法でもっとも深刻なのは二値化のしきい値が中間ではなく末端になることで、パス境界からずいぶん痩せてしまうことですね…
ちょっと実用に遠かったです、すみません^