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1.WINDOWS10PRO1803
2.PHOTOSHOPCC 20.00
3および4.ファイルを開こうとすると[クラッシュレポートが生成されました]がでて、メッセージを送るをクリックして強制終了されます。システム構成ユーティリティで不要なサービスを停止する（Windows 10/8/7/Vista/XP）を3回ほどやってみたが、効果はなし。ほかのソフトも同じです。
パソコンのシステムは、エプソンENDEAVOR MR4700 インテルCorei7-67000CPU 3.40GHz 実装RAM 32.0GB 64ピット
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レポート
今回の場合、何のファイルをどのように開いているのでしょうか。
もしダブルクリックして開いている場合、事前にPhotoshopを起動してファイルメニュー経由で開いてみてください。
また「他のソフトも同じ」というのは何を指しているでしょうか。
サービスの停止はしているようですが、一応、別の管理者アカウントでも動作確認をしてみてください。
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photoshopを起動しファイルを開く jpg、psdファイルをクリックすると、クラッシュレポートが生成されましたと出ます。新規作成もできません。
イラストレーターを起動してファイルを開くで、jpg、aiファイルを開いた時も、同じ現象が出ます。新規作成もできません。
InDesign、BridgeCC,AcrobatDC、DreamweaverCCでは、今回問題なく作動しました。
一度、Creative Cloudを削除して、再インストールしましたが同じ現象でした。
ほかのパソコン富士通FMV インテルCorei7-6700HQ 2.6GHz 実装RAM 4.0GHz 64ビット WINDOWS10HOME 1803では、問題なく作動します。
サービス停止とは、どういうことでしょうか。
管理者アカウントのページを見ると、以前とは違うレイアウトになり、管理する方法がわかりません。
ホームページで、[E. Open CL 設定の切り替え]が載っていましたので、試してみました。PHOTOSHOPで、JPG,PSDファイルが開きました。イラストレーターでも同様に、GPU/パーフォーマンスのチェックを外しましたら、正常に開くことができました。どちらも新規作成もできました。
GPUの利用変更によって動作改善したということであれば、グラフィックドライバーの問題でしょう。
それでしたらチップメーカーの最新ドライバーを導入しての確認を行ってみましょう。
Illustrator GPU パフォーマンス | ドライバーアップデート
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