ブラシ使用時の挙動について

[OsN]

環境：win10・CC2019

自分だけなのかバグなのか。

ブラシで少し描くと、高確率で左上に向かって描画される。

（添付画像は中央から少し下へ向かって線を描いてみた図。直後左上に線が伸びた。）

[Omachi]

それはマウスを使用しての描画なのでしょうか。それともスタイラスペンとかでの描画なのでしょうか。

（実は私はマウスしか使ったことがないので、マウスでなければ回答できません）

もしマウス以外であれば、お使いの機器とドライバのバージョンなどの情報があると解決につながるかもしれません。

また、もしマウスが使えるようであれば、マウスを使った場合にどうなるかの確認も必要です。

[OsN]

書き漏れてましたね。

有線マウスです！

確かにマウスがぶっ壊れたのかな？

とも思っていたのですが、どうも違うようです。

マウスポインターはその場から動かず、

ブラシの描画だけ伸びていきます。

また、試しに10000ピクセルのドキュメントで試してみました。

右下でブラシを使ったところ、

ドキュメントの左上いっぱいまで線が描かれました。

[OsN]

10000ピクセルのくだりで一部訂正します。

今わかったのですが、どうやら伸びる線の長さは

画面に表示されている範囲が上限のようです。

なので拡大して表示しているときは短めの線が、

めっちゃ引いて表示しているときはドキュメントいっぱいまでの線が描かれます。

[OsN]

2018の環境設定を引き継いだ際にエラーが出たっぽいです。

2019の環境設定をリセット。再構築でブラシの挙動直りました。

設定し直すのが面倒ですけど、これにて解決。

[OsN]

！解決済みキャンセル！

普通にブラシで描く分には解決でしたが…。

「コンテンツに応じた塗りつぶし」でマスクをブラシで調整する際、

同じ現象が見受けられました。

使用する機能によって、発動したりしなかったりするようですね。

どうしたものでしょうかね。

【追記】

修復ブラシツール・コピースタンプツールでも発動。

しばらく旧バージョンの2018を使うことにします。

[Omachi]

とりあえず、環境設定のパフォーマンスのところ、「従来の合成エンジン」にチェックを入れてみてはどうでしょう。

描画関係の不具合はこれが関係しているのが多いみたいです。

[OsN]

従来の合成エンジン試してみましたがだめでした。。

他にもやれそうなことありそうですね。

時間空いたらいろいろチャレンジしてみます。

[OsN · Accepted solution]

window tabs っちゅーソフトが影響していたようです。。

お騒がせしました。解決済みです。