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HDDを取り替えたのですが、事前にライセンスの解除をしたのに新しいOSでライセンス認証をすると『お客様がインストールを試みているアドビソフトウェアは正規品ではありません。』と出て受け付けません。フォトショップはMacBookにも入れてますが、2台までなら許されている筈ですが。同様のご経験をされた方はおられますでしょうか。よろしくお願いします。
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利用しているOSバージョンは10.9までの環境でしょうか。
あわせてですが、インストーラーから適正にインストールしているでしょうか。
OSとの組み合わせとインストール処理は肝心なところです。
またDVDからの直接のインストールの場合、一度中身をデスクトップに用意した任意のフォルダーにコピーし、コピーしたインストーラーを動かしてみてください。
ただしですが、その中でいえばIllustratorはすでにアップデータの適用ができませんから、初期バージョンで利用するだけのリスクをどう考えるかが必要です。
10.12以下のmacOSがAppleのセキュリティサポートが終わってることもリスクになることも考える必要があります。
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お返事ありがとうございます。MacはMac Mini 2018で、OSはHDD交換前も現在ももともと備わっていた10.14です。HDD交換前も現在もフォトショップ、イラストレータとも、全機能支障なく使用できております。
問題は起動時に『使用可能な上限数のコンピユーターで使用されてます』と出ることです。クリックできるところをたどると、『使用可能な上限数のコンピユーターで使用されてます』とか買ったソフトは海賊版ですなどとアラートが出ます。あと6日は使用できますが、その後は使えなくなるようです。リリース時からずっと使用しており、PC入れ替え時も都度ライセンスを変換してますので、このようなトラブルはありませんでした。
なにかお心当たりはございますでしょうか。よろしくお願いいたします。
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OSのセキュリティアップデートによっても互換性は失われるわけですから、少なくとも当時と現在ではその部分は異なるだろうと思います。
同時にですが、いずれにしても10.14は動作保証外です。
あわせて10.15では32bitコードの動作が失われ、認証にそれが使われてるので一切の起動ができません。
オウンリスク前提のうえで、もともとmacOSは後方互換性自体がきわめて低いOSであることを踏まえての運用が必須といえます。
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どちらもCS6ということですが、以下の2つの点から使用は不可能ではないかと思います。環境を生かしたかったのなら、HDDを取り替えるべきではなかったでしょう。
1.使用OSが使用バージョンに推奨されているものから乖離している
OSがMojaveということですが、CS6の動作が担保されている最終環境は10.9です。あまりかけ離れてしまうとインストーラが動かなくなることは十分考えられます。
2.2019年5月にあったポリシー変更の件はご存知でしょうか。
Photoshop CS6は非認定バージョンとなっています。また、昨年秋頃に、Illustrator CS6もアップデータの提供がなされなくなり、もしインストールできたとしても、バグフィックスが何も行われていない初期段階で操作するしかなくなっています。
使用されているMacが2018モデルということですが、2018年当時より、再インストールできる(環境を再構築できる)バージョンは格段に狭まっています。
現状の環境を使い続けたければ、その環境をハードウェアごと保存し続けるしかありません。壊れたらおしまいです。
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bizarre_n様、お返事ありがとうございます。
Mac Miniの2018年モデルを買ったのは2019年の7月で、このMacにフォトショとイラレのCS6をインストールし、バッチ処理を含め、古いMacと同様の動作をしております。インストール直後に以前アドビからいただいていたバグ対策ファイルをインストールしていますがそのためでしょうか、使用上トラブルらしいトラブルはございません。
新しいOSとCS6の動作についてご心配いただきましたが、困っているのはライセンスをお返ししてHDDを取り替えた後にライセンスの認証ができず、それが目下お助けをお願いしている問題です。OSはHDD取り替え前後とも10.14です。長年フォトショとイラレを使っていますが、今回のようなことは初めてです。よろしくお願いいたします。
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まず最初に、解決いたしました。
やはり問題はライセンスで、以前所有していたPCのライセンスを解除しないまま(OS 10.6搭載のPCでライセンス返上リンクがグレーになってクリックできず)譲渡したのが引っかかっていたようです。0120-613-884で調べてもらって判明したことですが、今ではオンラインでは出来ないケースもあり、同様のことが今後発生したら連絡して解除の依頼を申し出てくださいとのことでした。
ちなみにOS10.14上でIllustratorとPhotoshopのそれぞれCS6ですが、古いOSで使用していたすべての機能を使うことが出来ます。ちなみに『このMacについて』から入るシステムレポートによると両アプリケーションの64ビット(対応)は『はい』になっております。
いろいろありがとうございました。
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使用台数超過でなく正規品ではないという様な警告を出すのは何か釈然としませんが、使用できる様になってよかったですね。
なお Illustrator と Photoshop 自体は 64bit アプリですが、インストーラやライセンス関係が 32bit の部分が残っている様で、Catalina では使えなくなりますから、ご注意ください。
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購入経路はどの様になっていますか? Adobeからのダウンロード販売か新品のパッケージを購入したのなら、正規品でないというメッセージが表示されることはまずないはずなのですが...その他よりのダウンロード販売ですと本来分け売りしてはいけないライセンスの可能性があります。
その場合正規品でないというメッセージが出る様になることがあります。今までは出ていない場合でもです。
またHDDの交換ではライセンスの台数としては同じMacと認識されますから、台数超過とされることはありません。
こちらでも10.14にてPhotoshopとIllustratorを使っていますが、トラブルらしいものはありませんね。ですから互換性関係のトラブルではないはずです。なおAdobeからのダウンロード販売で購入しています。
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Susumu Iwasaki様、お返事ありがとうございます。購入経路はアドビストアーからで、Adobe Accountの登録済みの製品13品目の登録済みの製品の中にも、Photoshop (バージョン : 13.0、CS6のことだと思いますが、このような表記です)とIllustrator (バージョン : 16.0、CS6のことだと思いますが、このような表記です)として2012年5月16日に登録されたとあります。もちろんライセンス番号も示されてます。
このライセンス番号を打ち込むと、『入力したシリアル番号は無効です。再試行してください。引き続き問題が発生する場合は、カスタマーサポートに連絡ください』と現れ、カスタマーサポートに連絡するリンクを押すと『Creative Cloudのプランと価格』のページにつながります。
同じことをもう一度繰り返すと、『お客様がインストールを試みているアドビソフトウェアは正規品ではありません。』と、違うページにつながります。このページは黒地に赤バンドの、悪いことをしている人たちに向けたイメージの威圧感あるページで、『アドビ正規品を購入』というブルーのボタンをお酢以外の選択はできません。
私どもはパンフ制作の仕事で、古いPCやOSを使う印刷業界(斜陽分野で新規設備やソフトを入れにくい)と連携したビジネスを続けてます。従って簡単に現行ソフトに切り替えられない事情があり、以前も触れた通り、バッチ処理ほかすべての機能がOS 10.14上で動いており、問題はライセンスだけです。先に説明した通りアドビとの連絡もPCからは出来ない状況(何処か窓口はございますでしょうか)ですので、事情をご理解いただいた上で、お話しをお聞きできれば幸いです。どうかよろしくお願いいたします。
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Susumu Iwasaki様、続けてご報告です。
今Photoshopを起動したところ、昨日まではあと6日使用可能ですと表示されてましたが、今日は残り日数31日とあります。『このソフトウエアのライセンス認証する』と『体験版の使用を開始する』、それに『いますぐ購入』のボタンがあり、迷わずライセンス認証を選択しました。
すると『サインインが必要です』と出てそれも押すとシリアル番号を入れよとのこと。シリアル番号を入れると『入力したシリアル番号は無効です・・・』の先ほどの画面。一度Photoshopを終了し、再度起すと『入力したシリアル番号は無効です・・・』とでますが、何日使えると言う表示はなし。どうなっているのでしょう、不可解なことばかりです。
なおアドビからいただいたPhotoshopとIllustratorのアップデータは保存してありますので、ソフトウエアインストール後のアップデートは心配要りません。