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CC2018を使用しています。
最終的にイラレで使用するための、C100のみのグラデーションを網点で作成したいのです。
C100→透過のグラデーションを選択して、フィルター→ピクセレート→カラーハーフトーンと進めるのですが、網点になりません。
C100→白のグラデーションでは、網点になりますが、透過のグラデーションではドットにならないのです。
どのようにしたらできるのでしょうか><。。。
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グレースケールのK100からK0のグラデーションをハーフトーンスクリーンでモノクロ2階調に変換してください。
それをCチャンネルにコピーペーストします。何に使うかにもよりますが最低でも1200dpiは必要だと思います。
何故透過にこだわるのかそこのところがよく分かりません。
-- silk-m
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早速ご返信くださいまして、ありがとうございました!
教えて頂いた方法を試してみます。
透過にこだわるのは、消臭材のフィルムのデータのため、中身が透けて見える必要があるからです。
空の部分をイラレのグラデーションで作成してあったのですが、それを網点にするよう指示されたため、この作業が発生しました。
細かい網点のほうがきれいなグラデーションになると思い、試行錯誤しているのですが、どのように加工したら細かくきれいでモアレのない網点ができるのかがわからず、悩んでおりました。
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その場合なら網点は2階調モノクロのはずですが、CMYKの掛け合わせですか?
また網点データを要求されるのならシルク印刷ではありませんか。シルク印刷の場合単色であってもシルクの網とでモアレが出ますが、そこらへんは業者に任せた方が良いかと思います。
要点は線数と網点角度と解像度になりますが、業者からの指示はありませんでしょうか。
一般的には白は印刷しませんから、データで透ける必要はありません...というか透けています。紙は透けない、フィルムなら透けます。
-- silk-m
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ご返信ありがとうございます。
こういった質問の際に、何をお伝えすると回答が早いのかもよく把握しておらず、いろいろと説明不足で申し訳ございません。
透過部分のあるシュリンクラベルの印刷でして、CMYKの掛け合わせです。
当初、空をイメージしたC100のグラデーションを入れていたのですが、業者の方から「グラデーションにムラが生じる場合があり、きれいに出るかわからないので、網点にするように」とのことで加工が必要になりました。
網点についての詳細な指示はありませんでした。
フィルムデータは、紙と比べて制限が多く、なかなか苦心しております。
シルク印刷の場合は、モアレも業者さんが修正してくださるんですね。
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> 空の部分をイラレのグラデーションで作成してあった
Photoshopのグラデーションは「滑らかさ」を 0 にしないと濃度分布がIllustratorと異なってしまうのでご留意ください。
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参考までですが、Illustratorでも同様のものは作れます。
グラデーションを作成し、効果のカラーハーフトーンを適用します。
CMYK4Cのスクリーンをエミュレートするものです。
効果を一度ラスタライズし、再度画像トレースをかけることでベクターに再変換することも可能です。