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レイヤーを選んで、WEB用に書き出しする際の、
「書き出し形式」ですが、CC2020あたりから? 画質の設定が数値指定から、
感覚的な言葉になってしまいました。
旧来の「Web用に保存」は以前のまま数値指定です。
添付画像の通りなのですが、順番に見ると、最下段の「素晴らしい」が最高画質なんでしょうけど、逐一メニューを開いて選ぶ事自体面倒ですし、
このワード群の区別がパッと見分かりにくい。
「最高」の上位に「素晴らしい」があるのも日本語的に不自然。
「非常に悪い」って... 画質の善し悪しなのは当然分かりますが、
本来ビットマップのデータに対して善悪なんて無いでしょう。
そこにあるのは圧縮率が高いか低いかだけなのに、
「非常に悪い」という単語を使うことで、その書き出した画像が
何か悪いもののようにすら感じてしまいます。(感覚的に)
圧縮率が高くて画質が劣化していようが、
あくまで成果物の見栄えを構成するパーツとして、
見る側に違和感がなければ、その画像はロードも速くて「良いパーツ」なはずです。
プロ用の道具なんだから変な感覚を持ち込まずに、
サラッと数値指定させてください。
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表記は英語版そのまま翻訳ですね。これ、評判はどうかと思って本家の方を調べてみると…ありました。
https://feedback.photoshop.com/conversations/photoshop/bring-back-the-jpeg-quality-slider-in-export-...
やはり、嫌だっていう方は居ますね。わたし自身はとりあえず一番高いクォリティで書き出すことがほとんどなので気にしてないのですが……
あと、ここはユーザーコミュニティなので、ここで書いてもフィードバックになりません。上の専用サイトにてフィードバックを行うと中の人達も見てくれます。
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Ten Aさん、本家まで見ていただきありがとうございます。
あちらでも同じ思いの方がいて安心しました。
バナーなど容量制限があるものもあるので、数値で管理したほうが分かりやすいんですよね...
次回はFeedbackにも入れてみます〜
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環境設定>テクノロジープレビューの「最適化された書き出し形式を有効にする」をオフにすると%指定できるようになります。
プロ向けアプリだと思っていましたが、「素晴らしい」など確かに違和感ありますね。まぁ利用者層も幅広いし、しょうがないのかなぁ…と(諦め含め)思います。
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Yamonovさんありがとうございます。
まさにこれでした!
これでフラットな気分で書き出しできます(苦笑
「最適化された書き出し形式」を有効にしたばかりにUIの表現が曖昧になってしまうとは...
Adobeさんも何か混乱してますねぇ。