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ver22.2(mac)における、オプションキーの動作が悪化しました。
体感10回程度おすと、突然optionキーを離しても入力されている状態となっていて、解除の意味合いで一度optionキーを押す作業が増え、レタッチ業務が非常に困難です。
キーボードのせいかと思い、新規で購入したキーボードで使用しても同様の症状が現れています。
各セーブモードや環境設定の新規作成を行っていても症状が改善されません。
すぐの修正をお願い致します。
なお、当方のマシンスペックとして
MacBook Pro (15-inch, 2017)
3.1 GHz クアッドコアIntel Core i7
ワコム製ペンタブ使用
外部eGPU(Blackmagic)使用
デュアルディスプレイ
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私も同じ症状になりました。
・Photoshop2021(22.2.0)
・macOS catalina(10.15.7) iMac
・wacom製ペンタブレット(ドライバ6.3.42-1)
コピースタンプツール使用時に発生します。
バージョンは22.2.0以前の22.1.1と、2020のバージョン21.2.5で動作を確認しましたが、同じ症状になります。
関係はないかもしれませんが、イラストレーター(ver.25.1)でも時々似たような症状が起きるので、もしかしたらキーボードショートカットの何かに問題が発生しているのかもしれません。
解決のお話ではありませんが、こちらも合わせてご確認いただけたらと思います。
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色々検索かけてみたところ、macであればマウスキーを有効にするというところにチェックが入っているとoptionが数回押されると反応してしまうということがあるようです。
環境設定→アクセシビリティ→マウス/トラックパッドもしくはポインタコントロール→(上のタブから)代替コントロール方法→マウスキーを有効にするにチェックが入っている場合オフに。オプションにOptionキーを5回押して〜と書いてある項目のチェックもオフか確認する
残念ながら自分はこれで解決しませんでしたが(タブレットも最新でした・・・)よかったら確認してみてください。
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キー入力関連のトラブルの場合、タブレットドライバが問題になっていことがあります。
Wacomのドライバをアップデートしてみるとどうでしょう?
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私も同様です。22.4.3ですが。
レイヤー編集やスタンプ作業など、optionを使用する際に困っています。
●投げ縄でも↓
「option押しっぱなしマイナス切り替えによる範囲削減作業」で
キーを離して解除したつもりが解除出来てないことが多すぎる。
仕事にならない、とは言わないが
この「option引っかかり」は非常に迷惑です。
●レイヤー並べ替えやコピーに於いても↓
「option引っかかり」のせいで勝手に「レイヤーを画面に合わせる」作動してしまう。
●スタンプでも↓
「option引っかかり」のせいで
ターゲットを決め、解除。したつもりが解除できずoptionを押し直すのが非常に煩雑!
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wacomタブレットドライバ更新でスタンプは改善したように見えます。様子をみます。