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確かに一番上あたりを選択して閉じて、再度開いたときは下にきますよね。
仕様と思われますが大した理由のない仕様と思われます。
アドビのカラーピッカーは、H、S、B それぞれのラジオボタンを切り替えることで色の拾い方が変化します。棒状の縦型スライダーは、その選択されたHSBいずれかの値に対応しています。
スクショでは初期状態のH値が対象となっています。
ほかのS、Bに切り替えてもらうとわかるのですが、H(色相)だけは一番上と一番下がつながっていることがイメージできるでしょうか。本来は環状で表現されるべき要素なのです。
ただSでもBでも同じ形のUIで操作するにはこれが妥協点なのでしょう。
そんなわけで一番上と一番下のH値はいずれも同じ0(ゼロ)であることも確認できると思います。
「色相環」でweb検索してみてください。
>赤を選んでもオレンジっぽく見える
それについては、お手元の環境の情報があまりにも不足しているため、現状なんともいえません。
このへんを参考にどうぞ。
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ご丁寧にご教授ありがとうございます。すごく分かり易かったです。
長年独学で直感的に使ってきて腑に落ちなかったことをこうして明確にしていただけるとすっきりした気持ちになりました。
PSの異常ではなさそうなのでオレンジっぽく見えるのは液晶の色味のせいかな~とか思っています。
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カラーピッカーの「H:」には「360」を入れることができませんから「0」一番下なんでしょうね。
色は上も下も全く一緒でなければなりませんから「この作業」が毎回上に変える作業としたら無駄ということになります。
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長年独学で使ってきて感覚でやってきたので明確な答えに感謝します
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>赤を選んでもオレンジっぽく見えるのは実際錯覚なのでしょうか?
右の数値の欄の、RGBやHSBの数値が変わっていなければ、全く同じ色です。
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見方をおしえていただきありがとうございます