ショートカットキー shift+F6が使えません

[SAYU YAGAMI]

どなたか詳しい方いらっしゃればご教授ください！！

似たトラブルをネット検索しましたが対策がありませんでした。。。

Photoshop 2025 でshift+F6（選択範囲の境界をぼかす）が使えません。

他のshift+ファンクションキーも使えません。

他ファンクションを使わないショートカットは使えます。

編集＞キーボードショートカット＞境界をぼかす

を見ると、ショートカットは無記名で、追加しようとしてもできません。

セットをUSショートカットに変更すると、無記名だったところがshift+F6になるものの、実際使えません。

入力が「あ（日本語）」でも「A（ローマ字）」でも使えません。

アップルメニュー＞システム設定＞キーボード＞キーボードショートカット＞ファンクションキーの

「F1、F2などのキーを標準のファンクションキーとして使用」をオンにすると、使えますが

キーボードの図柄の方の動き（画面の明るさやスピーカー）が使えなくなってしまいそれでは意味がありません。

最近Macを買い替えてから挙動が変わってしまい、以前のように使いたいです。

どうかわかるかたいらっしゃれば教えていただきたいです。

・環境

iMac 24インチ 2023

チップ：Apple M3

macOS：15.1.1

キーボード：Touch ID搭載 Magic Keyboard（USB-C）（テンキー付き）

[assause · Accepted solution]

アップルメニュー＞システム設定＞キーボード＞キーボードショートカット＞ファンクションキーの

「F1、F2などのキーを標準のファンクションキーとして使用」をオンにすると、使えますが

キーボードの図柄の方の動き（画面の明るさやスピーカー）が使えなくなってしまいそれでは意味がありません。

ファンクションキーをワンキーとして見た場合の処理は、通常設定か各種機能利用かのいずれかの排他利用で、それ自体はOSの仕様になっています。

今回の場合だとFnキーも併用することになると思います（Shift+Fn+F6）。

ただその点は多機能ファンクションとしては以前から同様になるので、今までと異なる、ということだと、従来のキーボードがどうだったのか、などのほうが影響していると思います。

[SAYU YAGAMI]

ありがとうございます！

shift+F6ではなく、shift+fn+F6でできました！

おっしゃる通り以前の通りに戻したいのですが、

不具合ではないという事を知れて良かったです。

早々のご回答いただけたことも併せて感謝いたします・・！

他にも不明な事があるのですがもしご存知でしたら

お手隙の時にご教授いただけると大変ありがたいのですが。

①

illustrator 2025で、メニューバー＞ヘルプを使用するとき

入力が「A（英字入力）」のままだと日本語検索ができません。

以前はヘルプ検索窓入力時にかな・英字変えられたのですが。

②

illustrator 2025で、別名保存時に、

フォルダをfinderのサイドバーに追加することができません。

以前はillustrator 2024(OS14とかだったと思いますがうろ覚え)を使用していました。

[assause]

①

こちらでは英語/日本語入力の切り替えはできました（M1 Mac、macOS 15.1.1、Illustrator 29.1）。

ただし切り替えとしては Command+spaceの設定にしています。

②

保存ダイアログ内で追加はできないのではと思います。

OS付属のテキストエディットでも行えなかったためです。

また、Illustratorの件は別途のフォーラムなので、そちらに行っていただくのが望ましいです。

[SAYU YAGAMI]

ご回答ありがとうございます！

①

Command+space、できませんでしたが、それをヒントに

control+spaceで変換できることを発見しました！

②

こちらできなくなってしまったのですかね。。

Illustratorのフォーラムで改めて質問してみます。

ご回答いただきありがとうございましたm(_ _)m

[Yamonov]

shift+F6は、キーボードショートカットのPhotoshop初期設定で通常設定されているため、無かったり設定できない、というのはPhotoshopのトラブルシューティング対象かと思います。

https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/kb/troubleshooting-jp.html

のE1、E2を順にやってみてください。