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トーンカーブといじりすぎると、印刷の出力結果で色が転ぶことがあるかどうか

Community Beginner ,
Aug 17, 2022 Aug 17, 2022

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トーンカーブといじりすぎると、印刷の出力結果で色が転ぶことがあるかどうか教えていただきたいです。

作業環境

illustrator 2022

photoshop CC 2019

imac OS 12 Big sur 

 

普段、仕事で印刷会社にをAIデータを入稿しています。

先日、フライヤーをデータ入稿で注文して、実際に届いたフライヤーを確認したら

イエローがほとんど載っていないような、青みがかった結果で刷られており、想定外の結果になってしまいました。

 

入稿データはphotoshopで画像を調整→japan color coated 2001のプロファイルを埋め込み、

その画像をillustratorで配置して入稿しています。

AIファイルにも同様にjapan color coated 2001のプロファイルを埋め込みしています。

 

以前からこのようなデータの作り方で、この印刷会社には何度も注文しており、

過去に今回のようなことが起こったことはなく画面上の表示や、手元にあるレーザープリンタでの出力結果には

問題がなかったため原因がわからず、印刷会社に問い合わせしたところ、

こちらのデータの作り方に問題はなく、印刷機のせいだと説明されました。

 

しかし今後、同様の事象が起こると困るので、原因を考えてみたところ

photoshopで画像編集する際にトーンカーブをいじりすぎてしまっていたことに心当たりがありました。(画像参照)

「トーンカーブをいじりすぎるほど、画像が壊れていってしまうため、トーンカーブの仕組みを理解せず

多様するのは極力控えた方がベター」という様に書かれたWEBサイトの記事を見たためですが、

実際にトーンカーブを多様したために思わぬ印刷結果なるような事態が発生する可能性はありますか?

 

トーンカーブの仕組みや、なぜ他の色調補正(明るさ・コントラスト、特定色域の選択etc…)を使って編集すると

画像の破壊を抑えられるのかがわからないので、

対処方法や注意点などがございましたら、併せてご教授いただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

キーワード
macOS , Windows

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Aug 18, 2022 Aug 18, 2022

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PDF/XにしたうえでのAcrobat上での出力プレビューやプリフライト、どうされているでしょうか。

データや版の色情報を見るとしたら、まずはその点になると思います。

 

ただ利用環境には少々疑問があり、Photoshop CC 2019はmacOS 12ではもともと動作保証してませんから、その組み合わせをどこから持ってきたのか、という点です。

今となっては2020以下のバージョン自体、再インストール自体が困難なものですし、保証外の組み合わせで利用すること自体がトラブルを生み出しかねないものです。

(macOS 12の場合、現時点では2022のみが動作保証バージョンで、2021以下はすべて保証外です)

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Aug 18, 2022 Aug 18, 2022

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「トーンカーブをいじりすぎる」について、

・極端な変化のついたカーブにする

・トーンカーブにより、何度も何度も色調補正をする

のどちらなのか、という点はありますが、言葉の通りならどちらもそれぞれで画質が荒れます。

 

前者は、それほど詳しくなくても見た目でなんとなく想像つくかと思います。

後者は、中間調を上げ下げしているうちに滑らかな階調が詰まる処理を積み重ねることとなり、結果としてガタガタになっていきます。

 

こういう画像があったとして、

スクリーンショット 2022-08-19 10.57.13.png

 

こういうトーンカーブをかけたとします。

中間調が平たくなります。赤で示したのが濃度の目安です。

スクリーンショット 2022-08-19 11.04.07.png

 

で、もっかいトーンカーブをかけようとすると、

平たくなった領域は非常に狭い範囲で調整を行うはめになります。

これを積み重ねると、まあ汚くなります。

スクリーンショット 2022-08-19 11.05.25.png

 

 

カーブ情報のほかヒストグラムも参考にしましょう。

後者については調整レイヤーを利用することで解決できます。

https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/using/adjustment-fill-layers.html

 

そうではなくて、設定した色とずいぶん違うということであれば、

画面の見た目ではなく、カラーチャートを基にCMYK値で評価するべきかと思います。モニタのカラーマネジメントは適切に行っていますか?

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積極的な参加者 ,
Aug 18, 2022 Aug 18, 2022

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「トーンカーブ」と「印刷の出力結果で色が転ぶ」ことに関係はありません。
印刷会社が印刷機によると言っているのであれば、「原因を考える」のは無意味ではないでしょうか?
きちんとしたデータからでも仕上がりが変わる要因は多数あると思います。

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Aug 18, 2022 Aug 18, 2022

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トーンカーブでも、明るさ・コントラストやレベル補正でも、画像を壊すことは簡単にできます。トーンカーブだからということはありませんし、むしろ処理内容が目に見えているトーンカーブの方が精密な補正が可能です。

 

下図は、明るさ・コントラストやレベル補正と同等の結果をトーンカーブで表すとこうなる、という見本です。これらの色調補正機能は、実際にはこういうことをしている…ということが分かります。

SS 2022-08-19 13.25.13.jpg

SS 2022-08-19 13.25.39.jpg

 

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Yamonov

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みんなのチャンピョン ,
Aug 18, 2022 Aug 18, 2022

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と言うわけで印刷の色転びとの因果関係は無いのですが、モニターキャリブレーションをしているのか(Macでも絶対に必要です)、印刷物をちゃんとした光の下で見ているのか(太陽光に近似の、「超高演色」タイプのLEDや色調評価用蛍光管が必要です)

この二つがクリアされていないとまともな色調補正も、まともに印刷物を評価することも、本当に全くできません。体感しないと分からないんですが、本当に、恐ろしいくらいに変わります。

そしてこれらは、業界基準やJISで「これこれこのようにする」と定められており、大抵の印刷会社やそこそこのデザイン事務所ではこの基準に沿った環境を用意して、それで色を見ています。

 

つまり、基準が無いと、印刷がどれくらい悪かったのかの判断つかないんですね。

 

あとは、基準環境を持っているところで印刷物の評価をしてもらい、具体的にどれくらい、ということを印刷会社に伝えて、刷り直しや一部返金などの交渉に入るところかな…と思います。

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Yamonov

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