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ファイル情報が正常に読み込めていないのかもしれないと考え2021と2022で基礎的なチェックを行ってみました。ただし、Macです。
基本的にこのダイアログで表示される文字列はファイル名を利用しており、ファイル内のメタデータやそれに類する情報を利用していないようです。おそらくWindowsでも同様でしょう。他のファイルでも同様の表示となりますか?
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確認させていただきたいのですが、文字化けはファイル名ではなく
(ファイル名は意図的に消してあります)、埋め込みプロファイル名
なのですが、そのお話しをされていますでしょうか?
その場合はおっしゃている意味を私が理解しかねているようです。
一応、同時期に作成されたものと思われる埋め込みプロファイル名は
全て文字化けしているようです。
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直接の確かめようはすでにないのですが、Photoshop 5.5の頃のGray Ganmaのプロファイル、確かカナ表記(グレーガンマ)だったような気がします。
いまや、当時のPhotoshop関連の書籍を漁って確認するくらいしかないかもしれませんが、とりあえず思い当たった点として記載しておきます。
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そういえば5.5の時はそのようなプロファイル名だった気がします。
今回、プロファイルを正確に再現することは求められていないため
文字が読めないことは問題ではないのですが、文字化け自体が
不具合なのか、制限(仕様)によるものなのか気になったという
次第です。
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前の返信はすごーくズレたものだったので、20年ほど前の現物を発掘して確認しました。結果としてはPhotoshop EPSはICCプロファイルのdescタグを書き込む際にはShiftJISを利用していました。そして、これを読み込む際にはver.22及び23においても正常に処理可能で、ダイアログも化けることはありません。
現物を確認しなければ断言出来ませんが、当該ファイルの不良もしくは元々規格に準拠した状態では無いことが疑われます。
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わざわざご確認いただきありがとうございます。
Photoshopではなく、ファイルに起因する問題ということですね。
これらのファイルがどのように作成されたのか、現状知るすべは
ありませんが、Photoshopに問題がないというのを知れたのは
大きいと感じます。
ちなみに、本日アップデートが来て23.0.1になりましたが
状況は変わっておりません。