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パス選択ツールで例えば、四角いパスの右部分２点を選択して移動させようとすると全体が動く。
その際になぜかアンカーポイントが１増えていてそれを消すと動かせる。
角がラウンドしていると、もうどうしようもありません。
バグを直してください。
mac
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この不具合はバージョン 22.0.1 で修正されています。確認してみてください。
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１）長方形ツールで四角いパスを描く
２）右上と右下のアンカーポイントをShiftを押さえながら移動するとなぜか4点とも移動する。
３）ポイントではなく右の辺を選択してShiftを押さえながら移動しても通常の移動になる。
ちなみに２のあとに３をするとポイントが増えます。
iMac (Retina 5K, 27-inch, Late 2015)
3.2 GHz クアッドコアIntel Core i5
32 GB 1867 MHz DDR3
AMD Radeon R9 M380 2 GB
こんな感じですね、なぜでしょうね・
Shift押さないと移動できますが、真っ直ぐに移動させるのが非常にむずかしくなります。
すみません、解決策ではなく同じ症状で悩んでたのでのコメントさせていただきます。私もアップデートしたらそうなりました。特に長方形はパス選択ツール（白い矢印）で動かしたい辺の2点のアンカーポイントを選択して伸ばしり縮めたりしていたので、全体が動いてしまい困ってます。パスコンポーネント選択ツール（黒い矢印）で動かすことになったのでしょうか？
何かの設定で解決するのでしょうか？
adobeの中の人ではないのでなんとも言えませんが、バグで間違いないと思います。
解決策はなく、前のバージョンに戻すのが一番かと思います。
ライブシェイプに新しく機能が追加されているのでその副作用かもしれません。
パス選択ツールで１点だけ選択して動かすとライブシェイプからマスクになります。
そうすると今まで通り２点でShiftを押して移動できるようになりますが、WH座標で指定できなくなります。
あと気になっている点としてライブシェイプと画像の縦横比固定が共通化されたようで
ライブシェイプで縦横比固定を外すと画像の拡大縮小の時もShift押さないと縦横比固定されなくなります。
この辺も前のバージョンでは別だったような気がします。
アップデートで修正されるまでは使いにくいだけなので前のバージョンに戻した方が良いでしょう。
ご教示いただきありがとうございます！
1点選んで動かしたあとはできるんだなぁと思ってたら、マスクになってたのですね。
確かに...プロパティ見たらそうなってますね。
ライブシェイプと画像の縦横比固定が共通化？！あらあら
今まで意識してなかったということは別だったということですね。
やっっと重い腰をあげてアップデートに踏み切ったのですが...戻すかぁ...検討してみます。
とても参考にさせていただきました。
お忙しい中、アドバイスありがとうございました！！
訂正です。
2020でも縦横比固定は共通でした。
2021で横の長さだけを数値で変えるためには縦横比固定を外さないとダメなので、、、。勘違いでした。
「MAX2020アップデート Photoshop 2021(22.0) で確認されている問題について」の記事では
パス選択についてバグと認識されていないので、直るのかこのままなのか。。。
そうなんですね。私は2019からのアプデだったので色々と変化に追いついていないです（汗）
バグ認識されていないようですと、バグではなく仕様ということなんですかね...
アンカーポイント選択してトントンと数えながら動かす癖がついてるので、慣れるまで大変だなぁ。
なんとか慣れるようにしばらく使ってみようと思います！
わかります。トントンしたいですよね。
全く同じ現象で困っております。1つ解決策として（面倒ですが）できた事例をあげます。（すでに出ていたらすみません）
パスの一つを適当に移動させ（↑ボタン＋上ボタンで戻しやすい位置に移動するのをおすすめします）その後この操作を行うと、ライブシェイプが標準のパスに変わります。続行しますか？が表示されます→はい にして、標準パスに変換し、今移動したパスを元の位置（↑ボタン＋下ボタン）に戻してからパス選択ツールを使用すると今まで通りにできるので
この操作をすることにしました・・・。
バグだったら一刻もはやくなおって欲しいです。
CC2021 バージョンでシェイプあるいはパスを従来のパス選択ツール + シフトキーと同じ様に変形する時には、長方形ツールや角丸長方形ツールのままで変形してみてください。（この場合パスコンポーネント選択ツールと同じ動作になります。）
パス選択ツールに持ち替えて変形するのはポイントや辺を自由に変形する場合のみにすれば以前と同じ様な操作でできる筈です。
ただし2ポイントを選択して矢印キーで移動するなどができないのが難点ですが... 。
従来のパスコンポーネント選択ツールは移動しかできなかったのですが、2021 では各種変形ができる様になりました。
数ピクセル違っても気になる方なので、ちょっと１ピクセル動かしたいとか矢印キーの方が早いんですよね。
数値入力でもできますが、左側を動かしたい場合、数値１発じゃできないですし。
回避方法があったとしても手数が増えるのは効率悪いですし、
このバクが直らない限り2021バージョンを仕事で使おうとは思いません。
まさに今回の困りごとは「ただし2ポイントを選択して矢印キーで移動するなどができないのが難点ですが... 。」ここなんですよね。これがやりたいのです。
この動作はかなり頻繁に使うので、毎回ウッ！ってなります。
とりあえず、アンカーポイント1点選んで1ピク動かして、注記窓にOK押して、1ピク戻して、アンカーポイント2点選んで、矢印で動かすっていう...
今までなら秒で終わる動作にモタモタすることになってしまいました。
他の方が仰ってるように、選択されていないアンカーポイントが動くというのは、挙動としておかしいと思いますね。
開発の方が直そうとしてくださってたらいいのですが...
直していただきたいという要望はどこかから出せるのでしょうか？
ここに記載することが要望があると認識してもらえることにつながるのでしょうか？
同じく2021に上げたら、同じ現象が起きていて困っています。
長方形シェイプ（スクエアでもラウンドでも）の一辺を、数ピクセル動かしたい時に、アンカー2点を選んでキーボードで動かそうとしてもシェイプ全体が動いてしまいます。
仕様が変わったんでしょうか...「選択」の概念からすると明らかにおかしい挙動だと思うんですが...。
イラストレータのパスの動きと同様になったみたいですね。任意のパスを選択 → 選択したパスと動かしてからシフトキーを押すとすると、選択したパスだけ動きます。
先にシフトキーを押してしまうと オブジェクト全体が動いてしまいます。
後で押しても全体が動きますが、macはダメなのかな？
Mac ですがパスを動かすとポイントが増えて余計に面倒なことになりませんか？
22.0.1にバージョンアップしたところ、複数選択されたアンカーポイントをキーボードで移動できるようになりました。お知らせいただきありがとうございます。
アップデートで修正されているのが確認できました！よかったです！！
お知らせありがとうございました。
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