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Windows10 64で利用していますが、PhotoshopをCreative Cloud Desktopでアップデートしようとすると、(アップデート中……9%)の表示までしか進まず、そこでアップデート失敗という表示に切り替わります。
VPNを使ってアメリカからの接続にしたり、いろいろな試みをしたのですが同じ結果です(旧バージョンを残す、などのオプションも実行)
残るは現行のPhotoshopを削除して、そこからクリーンインストールするというくらいしか思いつかないのですが、削除してもインストール失敗になる危険性を考えると、ちょっと怖くて試せません。
チェックすべきところはないでしょうか。
気になるのは私が使っているのがWindows10のWindows Feature Experience Pack 120.2212.3740.0であることですが、これのためにインストールが中止になるということはありえるのでしょうか。
どなたかアドバイスや情報提供をお願いします。
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単純にネットワーク環境やセキュリティ回りの影響ということはないのでしょうか。
VPNまで使って確認したのもよくわかりませんが、むしろそちらをシンプルにして考えることが必要だと思います。
またPhotoshop Ver.22でいえば、現状でいえばファーストリリースから22.4まで、リリースされたものは任意のものを入れることが可能です。
特に失敗しても再度トライするだけで、リスクになるようなことはむしろないのではないでしょうか。
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ネットワーク環境、セキュリティ回りについては一通り確認しました。セキュリティプログラムを停止して、インストールしても不可でした。
また、アドバイスに従って、いったんACCからPhotoshopをアンインストールしてみたのですが、今度は古いバージョンのものさえも同様の症状でインストールができなくなってしまいました。
こうなるといったん、ACCも含めてアンインストールするしかないのかも、いや、場合によってはWindows10そのものを再インストールかと暗然たる思いです。
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任意のセキュリティソフトを入れている場合、一時停止だけではなく、完全アンインストールまで行ってみてください。
そこまで行わないと影響を回避することはできないためです。
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やっぱりそうなりますか。
昨日、ACCを使ってPhotoshopをはじめ、すべてのアプリをアンインストールし、そしてACCもアンインストールしたんですが、今度はどれもインストールできなくなりました。
もうしょうがないので、今週末にウィンドウズをクリーンインストールするところからやるつもりです。
自力で解決はできなかったのですが、お礼を申し上げます。