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ずっとelementsを利用してきましたが、昨年catalinaで使用できなくなったため、仕方なく2020にアップグレードしました。
ほぼ1年しか使用していない状況ですが、BigSurへの対応に、また2021を買わなければいけないのでしょうか。
本当にアップグレードはしないのか知りたいです。
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下記リンクの情報では2021は動作確認してますが、既知の不具合が発生しています。
今後のアップデートは2021を正常に動作させる対応のみになります。
https://helpx.adobe.com/jp/download-install/kb/macos-big-sur.html
2020を使用する場合は、macOSをCatalinaに戻すしか方法はありません。
Windowsは企業が使用しているためバージョンアップしても互換性を重視していますが、Macは古いものは切り捨てて(事前に情報は発信しています)、新しい機能でパフォーマンスをアップさせたりセキュリティを重視したりしているので、macOSをバージョンアップすると古いアプリは動作しないことがあります。
macOSのバージョンアップは強制ではないので自己責任のため、アプリを使い続けるにはバージョンアップしないように気をつける必要があります。
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Adobe は,Photoshop Elements 2020 の Big Sur での動作確認を公式には行っていないと明言していますから, 2020 のマイナーアップデートで Big Sur に正式に対応するというのは考えにくいです。2021 でも互換性に問題がありますし,Big Sur へのアップグレードは慎重に検討なさってください。
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自己責任論にすり替えていますが、1アプリのために、バージョンアップは止めないと思います。
経過期間にもよるけど、お金を貰ってるんだからアプリの開発元が責任持つべきでは?
一年で使えなくなる2020を知らずに買っちゃった人はどうするんでしょう。
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Adobeの文書を検索したんですが、以前のバージョンを持っている人は割安で購入できるようです。
通常価格17,800→アップグレード版11,800(いずれも税別)
https://www.adobe.com/jp/products/photoshop-elements/faq.html
また、2020年10月9日(金) から 2021年1月7日(木)(つまり今日までですね)に2020を購入した方については無償アップグレードがあるようです。
https://helpx.adobe.com/jp/x-productkb/policy-pricing/free-upgrade-elements.html
これ以外の情報は探せていません。
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耳寄りの情報、ですが、購入したのは2020年9月14日のようです。
同じ2020を購入してるのに、何をもって10月9日からなんでしょうか。
その少しの期間をケチる?意味が分かりません。。
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一般論として、無償アップグレード期間についてはどのソフトウェアメーカーも規定を設けて行っています。
そうでなければきりがないためです。
またmacOS自体が後方互換性の低いOSなので、旧バージョンのメンテナンスではなく、新バージョンでされる仕組みです。
これも多くのメーカーがそれを選択しています。
そしてOSのサポート期間などもあるので、Mac環境に提供されるソフトは多くがサブスクリプションに移行しています。
これはベースとなるOS側のポリシーがもっとも影響しているので仕方のないところです。
Elementsでの毎年の有償バージョンアップを考えた場合、フォトプラン20GBのほうが割安になる可能性はあります。
場合によっては乗り換えを検討されたほうがいいでしょう。
もう一つの選択肢としては、後方互換性について比較的考慮されているWindows環境への移行です。
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良く考えたら、1年どころか3ヶ月しか使用していません。
昨年発売した商品が、今年もう使えないなんて、誰が想像するでしょう。
「きりがない」というレベルではないですね。
しかも同じバージョンで無償アップグレードの用意をしておきながら、10月以降の購入にしか適用しない意味は何なんでしょう??
本当に後味が悪いです。
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そこがメーカーのポリシー次第という話になります。
1か月のところもあれば、3か月のところもありますが、規定を決めて対応するわけですから、Adobeは流通も考慮して明示された期間、ということです。
どちらかというと先述の通り、Apple側のポリシー影響もあるわけですから、そこをどう考えるかのほうが大きいでしょう。
基本的にMacの利用には相応のお金がかかる、ということです。