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何も、いじっていない、全ての映像や写真に不透明度のアニメーションが初めからオンになっています。
解除すると、画質がだいぶ良くなります。
でも、保存して、また開けると、また、アニメーションがオンになってしまい、画質が悪くなります。
一番困るのが不透明度をいじっているものは、アニメーションをオフにできないので、画質が悪いまま、書き出さないといけないことです。
お早うございます、きみどりさん
OSとそのバージョン、Premiere Elementsのバージョンはどの投稿でも書いて頂けると有り難いです。
下記はWindows 10、Premiere Elements 15での説明です。
◆初期状態に戻す方法です。
①「タイムライン」パネルでクリップには黄色の線が表示されています。これはラバーバンドと言い、ビデオトラックでは不透明度を、オーディオトラックではボリュームを示しています。これら不透明度とボリュームは「アニメーションのオン/オフ(ストップウォッチ)」が最初からオンになっています。
②解除しようと「アニメーションのオン/オフ(ストップウォッチ)」をオフにし、「警告」ウィンドウで「OK」をクリックすると下図のようになると思います。不透明度が下がったままの状態のため、再起動後も不透明度が下がっていたと思います。きみどりさんの場合、このようなことではないかと思います。
③では次に、不透明度のラバーバンドを上端までドラッグするか、またはスライダーを右端までドラッグします。
④上記操作を行った後保存し、Premiere Elementsを再起動すると、今度は「
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お早うございます、きみどりさん
OSとそのバージョン、Premiere Elementsのバージョンはどの投稿でも書いて頂けると有り難いです。
下記はWindows 10、Premiere Elements 15での説明です。
◆初期状態に戻す方法です。
①「タイムライン」パネルでクリップには黄色の線が表示されています。これはラバーバンドと言い、ビデオトラックでは不透明度を、オーディオトラックではボリュームを示しています。これら不透明度とボリュームは「アニメーションのオン/オフ(ストップウォッチ)」が最初からオンになっています。
②解除しようと「アニメーションのオン/オフ(ストップウォッチ)」をオフにし、「警告」ウィンドウで「OK」をクリックすると下図のようになると思います。不透明度が下がったままの状態のため、再起動後も不透明度が下がっていたと思います。きみどりさんの場合、このようなことではないかと思います。
③では次に、不透明度のラバーバンドを上端までドラッグするか、またはスライダーを右端までドラッグします。
④上記操作を行った後保存し、Premiere Elementsを再起動すると、今度は「アニメーションのオン/オフ(ストップウォッチ)」はオンになり、不透明度は「100.0%」になっていると思います。
◆一番困るのが不透明度をいじっているものは、アニメーションをオフにできないので、
推定ですがキーフレームを打ったのではないかと思います。キーフレームを打つと「アニメーションのオン/オフ(ストップウォッチ)」は「オン」になります。
キーフレームを削除するには、キーフレームの上で右クリックし、開いたメニューから「カット」を選択します。
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150kwさん、いつもお世話になっています。
不透明度はずっと100%になっています。
たぶん処理が追い付かなくて、画質が悪くなっていて、なのに、アニメーションを変えると、きれいになったんです。
今も、そうなってるんですが、データが重たいのかなと思っています。
ありがとうございました。