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AMD Ryzen 5 5600G
RAM 32GB
Windows 11 Home 21H2 22000.613
テキストのアニメーション「行ごとにスライドイン」を適用して再生すると、文字列がカクカクしながらスライドインされます。
レンダリングを行うとそのままElemens 2022がハングします。
そのままMP4を作成するとMP4の中でもカクカクして記録されています。
2019 + Win 10 ではこの問題はありませんでした。Win 11 + 2022 の環境に変えてから、この問題が発生します。
「行ごとに…」だけでなく、文字が動くアニメではほとんど同様の状況が発生します。
Elements 2022 V20.0 (20220201.Git.main.8248e90)を使っています。
どなたか解決策をご存じではないでしょうか。
問題を回避することで解決としました。
問題はアニメを使うと動きがカクカクするということと、アニメが適用されたクリップをレンダリングするとハングするという2点でした。
ハングの問題はどのタイミングかわからないのですが、解消しています。おそらくElements 2022をインストールしなおしたところで問題が解消したのではないかと思われますが、ハング問題は現在発生していません。
アニメがカクカクする問題は、Adobe側でも問題を把握しているということで、今現在はパッチ等の情報はないそうです。回避策としてアニメではなくモーション機能を使ってアニメと同様の動作を実現させることを教えていただきました。ちょっと面倒くさいのですが、これで同様の動作を実現できます。
そのうち修正パッチが出ることを期待しますが、アニメを使う人はそんなにいないということですかね。便利な機能なので困っているユーザーもたくさんいるのではないかと思いましたが、実はほとんどのユーザーはモーション機能を使っていたというおちでしょうか。
自分のPCの性能の問題でなくてよかったです。
ご助言くださいました方々に感謝いたします。
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こんにちは、morioo78646966さん
厳密にいえば、Premiere Elements 2022はWindows 11で動作保証されていませんので(下記リンク)、問題が生じる可能性はあると思います、(ほとんど問題はでないのではと思いますが)
Adobe Premiere Elements 必要システム構成
この症状は編集内容に対し、PCのパワーが不足しているように感じます、
下記①~③を試してみて頂けますか。
①グラフィックまたはGPUの記載がありませんので、推定ですが、
「環境設定」→「一般」を開き、「レンダリング、再生および書き出し・・・・」と「選択したGPU上で高速エフェクト、・・・・」のチェックが入っている場合はチェックを外します。
ただし、チェックを外すと、処理に時間がかかるようになります。
②もし、4K映像素材で、4Kプロジェクト設定で編集している場合は、2Kプロジェクト設定にしてみます。この際映像はプレビューウィンドウーからはみ出しますので、ビデオトラックのクリップの上で右クリックし、開いたコンテキストメニューから「クリップ」→「フレームサイズに合わせる」を選択します。他のクリップへは最初のクリップでのコンテキストメニューから「コピー」、残りのクリップを選択してコンテキストメニューから「エフェクトと調整をペースト」を選択します。
2Kプロジェクトでうまくいった場合は、今後ビデオカメラの撮影は2K30pにします。
③グラフィックまたはGPUのドライバを最新版にアップデートします。
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150kwさん、
グラフィックはnvidia geforce gtx 1660 superが入っています。
CPUも含めこのスペックで不足となると、かなりな機器でないとElement 2022は正しく動作しないということになってしまうので、どちらかというとWindows 11での動作問題ということなのではないかと思います。そう願いたいです。
①ですが、結果は変わらずです。チェックを外してもカクカク、そこでレンダリングするとハングします。ハング後は見かけ上終了できるのですが、実際はタスクマネジャーで殺さない限り再起動できなくなります。
②4kではないので該当しないと思われます。
③更新しようとすると「最新です」となります
Windows 10マシーンもあるのですが、こちらは本当にスペック不足で問題の判別になならないので、正式にWindow 11サポートのお墨付き版を待たなければならないのでしょうかね。
明日サポートにチャットして、進展があればアップします。
ご助言ありがとうございます。
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そうですか、お役に立たずすみませんでした。
それでは、下記①②も試してみて頂けますか。
①PCの電源ボタンを長押しで、電源を落とし、その後再起動します。
この操作で溜まったキャッシュファイルがリセットされ、
②GPUドライバのアップデートも試してみてください。下記リンクからダウンロードできます。
その際、「製品シリーズ」はノートかデスクトップかを確認してください。「ダウンロードタイプ」は「Studioドライバー」を選択します。
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ご指導ありがとうございます。結果から言うと変わりなしです。
①電源長押しで再起動後、相変わらずカクカクするのですが初回はレンダリングが完了したので、少なくともハングする問題は解決したかのように見えましたが、それ以降はハングする問題が再発しました。初回のレンダリングが完了してもカクカクする問題は解決していません。
②ご指示に従ってドライバーを入れましたが、問題は継続しています。
作業しているのはデスクトップですが、ラップトップもあるのでそちらで試した結果、同じようにカクカクします。Win 11 + 2022です。ただ、レンダリングがハングする問題はラップトップでは発生しませんでした。
デスクトップはレンダリングでハングするので、書き出しでMP4を作成しようとするとレンダリングが行われてハングして作れないという状況です。
ラップトップで作成したMP4を添付しました。デスクトップでもこのようにカクカクしています。
ラップトップでは最小スペックに達していないので、カクカクしてもしょうがないかなと思っていたのですが、推奨スペックに達しているデスクトップでもカクカクしているので、問題の所在が見えません。
サポートに問い合わせてみます。
ありがとうございます。
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>正式にWindow 11サポートのお墨付き版を待たなければならないのでしょうかね。
詳細はチャットサポートから回答があると思いますが、Premiere Elementsの必要システム構成に「Microsoft Windows 11(バージョン21H2)の日本語版」が含まれていますので、Windows 11に正式対応していると捉えていただいてよろしいのではないかと思います。
必要システム構成 (https://www.adobe.com/jp/products/premiere-elements/tech-specs.html)
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情報ありがとうございます。
先ほどテクニカルチームまでたどり着いたところで、そのままチャットで解決かと思いきや、以降はメールでのサポートということで、解決までは長そうです。
デュアルディスプレイでデスクトップを3個、つまり2 x 3 = 6画面のひとつでAdobe Premier Element 2022を使っているのですが、その辺に問題があるかと思って1画面にして試したのですが変わらずでした。
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すぐに解決策が出なかったということは、既知の不具合ではなさそうですね。
チャットサポートでも案内があったかもしれないのですが、お書きいただいた症状からはGPUによるレンダリングの不具合が考えられるかと思いますので、下記リンク先の中ほどにある方法で「GPU アクセラレーションレンダリング」をOFFにすることで切り分けはできると思います。
GPU アクセラレーションレンダリング (https://helpx.adobe.com/)
※OFFにすると、今まで以上にカクカクする可能性があるのですが、「レンダリング」してハングアップするか否かをご確認いただければと思います。
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GPU アクセラレーションレンダリングをオフにした場合の動きです
つまりGPUオフで見かけ上ハングしていないように見えるけれども、本質上のハング状態に変わりがないみたいです。
テキストを動かすアニメを適用してレンダリングを行うと、その後挙動不審になります。
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問題を回避することで解決としました。
問題はアニメを使うと動きがカクカクするということと、アニメが適用されたクリップをレンダリングするとハングするという2点でした。
ハングの問題はどのタイミングかわからないのですが、解消しています。おそらくElements 2022をインストールしなおしたところで問題が解消したのではないかと思われますが、ハング問題は現在発生していません。
アニメがカクカクする問題は、Adobe側でも問題を把握しているということで、今現在はパッチ等の情報はないそうです。回避策としてアニメではなくモーション機能を使ってアニメと同様の動作を実現させることを教えていただきました。ちょっと面倒くさいのですが、これで同様の動作を実現できます。
そのうち修正パッチが出ることを期待しますが、アニメを使う人はそんなにいないということですかね。便利な機能なので困っているユーザーもたくさんいるのではないかと思いましたが、実はほとんどのユーザーはモーション機能を使っていたというおちでしょうか。
自分のPCの性能の問題でなくてよかったです。
ご助言くださいました方々に感謝いたします。