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アドビサポート様
Adobe Photoshop Elements 12 & Adobe Premiere Elements 12(Macintosh,Japanese)をずっと使ってきたのですが、2ヶ月ほど前から使えなくなってしまいました。(Version13も使ってきたのですが、これも使えなくなりました。)
あれこれ調べて最後に行き着くメッセージは下記のような、「アドビ製品のシリアル番号が無効、または期限切れとなっています」です。
購入記録にはシリアル番号が現在も正しく登録されている製品なのに使えないのは売買契約違反です。使えるようにしてください。
シリアル番号は:
****************************
****************************
注文番号は:
*************
です。
必ずご返事ください。
2022.5.13
※記載された内容の一部を削除しました。本コミュニティは公開された掲示板で、サポートへの直通連絡先ではありませんのでご注意ください。[moderator]
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Ver.12やVer.13の動作保証されるOSは、Apple自体のサポートが終わっていますが、その点は理解しているでしょうか。
macOS自体、各バージョンは最初のリリースから3年程度しかサポートされませんし、後方互換性が低いOSです。
現状で使うとしたら当時環境+完全オフライン運用で故障してしまうとか、動作保証外の環境で運用しているか(もっとも、現状でサポートされるOSではそれらバージョンはインストール自体できないはずです)、古いOSでセキュリティ的な問題が発生したのかのいずれかになります。
売買契約違反とされていますが(どこにその契約があるのか、というのもありますが)、その前に、環境は永続的ではありません。
とくにAppleのOSはサポート期間や後方互換性の問題が大きいので、実際に利用できる期間はきわめて短いとしか言えません。
プラットフォーム側の問題はアプリケーションベンダーや利用者はむしろ手の打ちようがありません。
またそのようなプラットフォームを選ぶかどうかは利用者側の選択の結果ともいえます。
こんばんは
スクリーンネーム(フォーラム名)は直されましたね。なかなか直らないので、フォーラムを見ていないのではと思い、心配していました。悪用される可能性もありますから。
DVキャプチャーをやりたいがために、当時のOS・バージョンでPremiere Elements 12を使用続けているのですね。現在では、DVキャプチャーを行うユーザーはほとんどいらっしゃらないと思いますので、tmamesanさんは貴重な存在ですね。
私もDellのPCに付属していたPhotoshop Elements 12 & Premiere Elements 12を現在Windows 10 v21H1で使用していますが、何とか動作しています。すべての機能が動作するかは分かりませんが。現時点で再インストールはOS・バージョンが動作保証外になっているため、できないのではと思っています。
昨年頃ですがWindows版で、Premiere Elements 2019や2020で再インストール時認証が通らないという問題がでました。これは認証にアドビ以外のアプリ(Internet Explorer)のファイル
...10.9だとApple自体のOSサポートはかなり前に終わっています。
そのような環境ではあらゆるサイトで通信遮断が起きてもおかしくはありません。
これはセキュリティ的な対応で、悪意のあるプログラムの利用や乗っ取りなどから対策するためで、これはAdobeの認証等に限らない話です。
またMacの場合、プリインストールよりも前のOSは入りませんので、「新しいマシンに買い替えて10.9を入れる」ことは、仮想環境以外は不可能な話であり、またApple Silicon環境ではIntelプラットフォームのOSを入れることは仮想環境でも不可能なので、少々辻褄があいません。
これらはプラットフォーム側としての考えや後方互換性などの問題が非常に大きいものなので、これを避けるにはMac自体の利用をどう考えるか次第です。
Final Cut ProはAppleが出しているものでプロモーション的な価格体系という点もあります。
それで問題がなければその利用に切り替えることも構わないとは思いますし、それは利用者側がどのように取捨選択をするのかの話になるでしょう。
またコストパフォーマンスを求める場合は通
...別の視点からの返信になりますが、Macに付属する「iMovie」をお使いいただくといかがでしょうか。
Macの現行機種にはいわゆるDV端子(IEEE1394,FireWireポート)がついていないので、別途アダプタ類が必要になりますが(Appleでは組み合わせの関係で動作保証はしていないという噂は耳にしております)、ネット上でいろいろ検索してみますとM1 Mac上のiMovieでキャプチャできるという情報が見つかります。
iMovieでキャプチャしてそのまま編集するのも一つの方法ですし、キャプチャしたファイルをPremiere Elementsの新しいバージョンなどに読み込んで編集していただくのも一つの方法かと思います。
(最終的にどのように保存するか、という問題もありますが……。)
ちなみに……、一番ご不満を抱かれていると思われる「購入したアプリケーションが使えなくなってしまう」ことですが、これはassauseさんのご返信の通り、やむを得ないことかと思います。
ビデオデッキやテレビなどの「機械」は壊れてしまって修理不能になれば「寿命を終えた」ことになるのと同じで、アプ
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こんにちは、前・・・さん(名前を伏せてあります)
回答ではありませんが。
・投稿に個人情報が記載されていますので、次回投稿からは個人情報は記載しないようにしましょう。今回は係の方が、個人情報を削除して下さると思います。
・それから、スクリーンネーム(フォーラム名)に記載の名前は個人情報に当たると思いますので、ニックネーム等に変更することをお勧めします(下記リンク)。こちらは投稿者本人が変更します。
【New!!】「スクリーンネーム」を変更する方法 - Adobe Support Community - 11354390
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Ver.12やVer.13の動作保証されるOSは、Apple自体のサポートが終わっていますが、その点は理解しているでしょうか。
macOS自体、各バージョンは最初のリリースから3年程度しかサポートされませんし、後方互換性が低いOSです。
現状で使うとしたら当時環境+完全オフライン運用で故障してしまうとか、動作保証外の環境で運用しているか(もっとも、現状でサポートされるOSではそれらバージョンはインストール自体できないはずです)、古いOSでセキュリティ的な問題が発生したのかのいずれかになります。
売買契約違反とされていますが(どこにその契約があるのか、というのもありますが)、その前に、環境は永続的ではありません。
とくにAppleのOSはサポート期間や後方互換性の問題が大きいので、実際に利用できる期間はきわめて短いとしか言えません。
プラットフォーム側の問題はアプリケーションベンダーや利用者はむしろ手の打ちようがありません。
またそのようなプラットフォームを選ぶかどうかは利用者側の選択の結果ともいえます。
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こんばんは
スクリーンネーム(フォーラム名)は直されましたね。なかなか直らないので、フォーラムを見ていないのではと思い、心配していました。悪用される可能性もありますから。
DVキャプチャーをやりたいがために、当時のOS・バージョンでPremiere Elements 12を使用続けているのですね。現在では、DVキャプチャーを行うユーザーはほとんどいらっしゃらないと思いますので、tmamesanさんは貴重な存在ですね。
私もDellのPCに付属していたPhotoshop Elements 12 & Premiere Elements 12を現在Windows 10 v21H1で使用していますが、何とか動作しています。すべての機能が動作するかは分かりませんが。現時点で再インストールはOS・バージョンが動作保証外になっているため、できないのではと思っています。
昨年頃ですがWindows版で、Premiere Elements 2019や2020で再インストール時認証が通らないという問題がでました。これは認証にアドビ以外のアプリ(Internet Explorer)のファイルを使用しており、そのアプリがサポート対象外になって使用出来なくなり、認証が通らなくなったようです。その時はアドビのアプリ(Creative Cloud Desktopアプリケーション、無料)をインストールすることで、同様機能のファイルが使え認証か通るようになって事なきを得たようです。これの詳細はassauseさんが良くご存知です。私は聞きかじりですが。
ですので、Mac PCでも同様なことが起きていれば、認証が通らなくなる可能性があるかも知れません。
assauseさん
何か心当たりのことはありませんか。
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10.9だとApple自体のOSサポートはかなり前に終わっています。
そのような環境ではあらゆるサイトで通信遮断が起きてもおかしくはありません。
これはセキュリティ的な対応で、悪意のあるプログラムの利用や乗っ取りなどから対策するためで、これはAdobeの認証等に限らない話です。
またMacの場合、プリインストールよりも前のOSは入りませんので、「新しいマシンに買い替えて10.9を入れる」ことは、仮想環境以外は不可能な話であり、またApple Silicon環境ではIntelプラットフォームのOSを入れることは仮想環境でも不可能なので、少々辻褄があいません。
これらはプラットフォーム側としての考えや後方互換性などの問題が非常に大きいものなので、これを避けるにはMac自体の利用をどう考えるか次第です。
Final Cut ProはAppleが出しているものでプロモーション的な価格体系という点もあります。
それで問題がなければその利用に切り替えることも構わないとは思いますし、それは利用者側がどのように取捨選択をするのかの話になるでしょう。
またコストパフォーマンスを求める場合は通常、Appleのプラットフォームを選ぶケースは少ないのではないかと思います。
今回のApple Siliconプラットフォームになってからはメモリ・内蔵ストレージともに交換増設できないために、余裕をもったBTOがあらかじめ必要になり、イニシャルコストが相応にかかることもコスト的な影響が発生する要因のひとつですし、OSサポート期間の短さによるメンテナンスや事前・事後の調査としての時間もその範囲になるといえます。
(過去には新ハードに対してFinal Cut Pro自体不具合が起きたというケースもあります)
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別の視点からの返信になりますが、Macに付属する「iMovie」をお使いいただくといかがでしょうか。
Macの現行機種にはいわゆるDV端子(IEEE1394,FireWireポート)がついていないので、別途アダプタ類が必要になりますが(Appleでは組み合わせの関係で動作保証はしていないという噂は耳にしております)、ネット上でいろいろ検索してみますとM1 Mac上のiMovieでキャプチャできるという情報が見つかります。
iMovieでキャプチャしてそのまま編集するのも一つの方法ですし、キャプチャしたファイルをPremiere Elementsの新しいバージョンなどに読み込んで編集していただくのも一つの方法かと思います。
(最終的にどのように保存するか、という問題もありますが……。)
ちなみに……、一番ご不満を抱かれていると思われる「購入したアプリケーションが使えなくなってしまう」ことですが、これはassauseさんのご返信の通り、やむを得ないことかと思います。
ビデオデッキやテレビなどの「機械」は壊れてしまって修理不能になれば「寿命を終えた」ことになるのと同じで、アプリケーションにも「寿命」があります。
アプリケーションは物理的な「モノ」ではいのでなかなか理解されにくい部分でもあるのですが、セキュリティに関する進化はもちろん、ハードウェアやOSの進化によって古いアプリケーションが動かなくなるのは、ごく普通のことかと思います。
基本的には、パソコンの買い替えのタイミングがソフトウェア更新のタイミングとお考えいただくと、なにかと都合が良いと思います。
あとは余談ですが、サポートが切れたOSを使用することはセキュリティ上の問題があるわけですが、これはご自身だけの問題では無く、ネットにつながっているだけで(メールやウェブブラウザを使っていなくても)気が付かないうちにお手元のパソコンが世界中のパソコンに攻撃を仕掛ける「踏み台」になる可能性もゼロではありませんので、基本的には避けていただいた方が良いと思います。
(止むを得ず使用を続ける場合にも、ネット接続をしないなどの対策をとられることが重要だと思います。)
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