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最新版へのアップデートは、問題なくできるんですか?
Ver.2019へは有償アップグレード扱いになるのと同時に、要求されるOS環境が違うところがあるので、
もしVer.12の対応外環境へのインストールであれば、アップグレード版であるVer.2019のみを導入します。
その際には旧バージョンのシリアル番号自体は必要です。
Adobe Premiere Elements 必要システム構成
両方が動くOS環境であればそのまま追加でのインストールで対応できます。
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Ver.2019へは有償アップグレード扱いになるのと同時に、要求されるOS環境が違うところがあるので、
もしVer.12の対応外環境へのインストールであれば、アップグレード版であるVer.2019のみを導入します。
その際には旧バージョンのシリアル番号自体は必要です。
Adobe Premiere Elements 必要システム構成
両方が動くOS環境であればそのまま追加でのインストールで対応できます。
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こんばんは、政行荒73191704さん
assauseさん、横から失礼します。
>最新版へのアップデートは、問題なくできるんですか?
Premiere Element 12から最新版のPremiere Elements 2019へのアップグレードは可能ですが(詳細は下記リンク)、
使いやすい写真&ビデオ編集ソフトウェア | Adobe Elements 2019ファミリー
但し、OSは、動作保証のあるWindowsならWindows 7以降、MacならmacOS v10.12以降が必要です(詳細は下記リンク)。
それ以前ですと動作保証されていませんので、インストール出来ないか出来ても正常に動作しない可能性があります。従って、使用出来ないと考えたほうが良いです。
Adobe Premiere Elements 必要システム構成
Premiere Elements 12がインストールしてあるPCのOSが、動作保証のあるWindows 7やmacOS v10.12の場合、Premiere Elements 2019はインストール可能ですが、Premiere Elements 2019はプログラム自体が大きくなって重くなっており、数年前のWindows 7やmacOS v10.12搭載のPCではパワー不足が生じ、ストレスの溜まる編集になると思います(私の経験)。
従って、Premiere Elements 2019にアップグレードされる場合は、Windows 10やmacOS v10.14搭載の最新PCをご検討ください。
また、現在のPremiere Elements 12搭載のPCが健在で、Premiere Elements 12の使い勝手に不満がなく、Blu-rayディスクに焼くことを行っているなら、そのまま大切に継続使用されることをお勧めします。Premiere Elements 2019では、DVDには焼けますが、AVCHDとBlu-rayディスクに焼くことが出来なくなっています。
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assause、150kwさん、有難うございました。
参考になりました。