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編集画面のタイム表示と、エフェクト追加について質問です
①タイム表示に関して
実際の動画長の倍の長さで表示されています
設定の問題かもしれませんが、実際には5分の所にバーを持って行くとタイム表示は10分になっています
再生すると標準速で再生されていますが、時間の進行は倍速で進んでいます
GOPROの2.7k60pの動画を取り込んでいますが30pの認識になっていたりするのでしょうか?
②エフェクト追加に関して
GPU支援が付与された事でアップグレードをしましたが、オーディオエフェクトが極端に減って凄く使い勝手が悪くなった印象ですが、何とか慣れるべく孤軍奮闘しています
以前は2020を使用していましたが、2020のプラグインのエフェクトをコピペ等で追加する事は出来ないのでしょうか?
ご存じの方や同様の症状が有りましたらご教授頂ければ幸いです
こんにちは
>タイムラインの方ですが、一番最初の新規プロジェクトから新しく作り直したら正常になりました。
新規プロジェクトで正常になって良かったですね。
私のほうも前回の書き込みでタイムコード表示がおかしいように記載しましたが、本日(12/8)、同プロジェクトを起動したら、あら不思議正常に戻っていました(下図赤枠部)。昨日は機嫌が悪かったのでしょうか(笑)。
>②に関しては試みてみましたがエラーを吐きました(;゚Д゚)
そうでしたか。すみませんでした。
アドビさんも多数のオーディオエフェクトをよくも削除してくれましたね。残っているのは9個のみですから。
先程アドビサポートに電話して、削除したエフェクトと同等エフェクトを追加してほしい旨の要望を伝えました。また、フォーラムに同様の投稿が数件あることも伝えました。
フリーの音編集ソフトに「Audacity」(下記リンク)があり、なかなか優秀と聞いています。エフェクトをかける映像素材を一旦このソフトに取り込んでエフェクトをかけてから保存し、その後Premiere Elementsに取り込むという方
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こんにちは、GOPRO実況CHさん、アッ、R33の方ですね。
①
私も、Premiere Proで2.7K(2704×1520)、60fps、5分の映像を制作し、それをPremiere Elements 2023に取り込んだところ、自動でAVCHD、1920×1080、59.94fpsのプロジェクトが設定されました。
5分の所に時間インジケーターを置くと、時間表示は00;04;59;29(目盛読みでは00;04;59;58)となりました。
以上から、時間インジケーターの時間とと時間表示は同じと言えます。
GoProの映像はいろいろと問題があるようなことを聞いています。時間表示が倍になったのもこの影響ではと推定されます。
また、Premiere Elementsは2.7Kには対応しておらず、対応しているのは、2K、4Kです。
さらに、2.7Kや60pではPCの性能が不足すると、スムーズな編集ができなくなる可能性があります。
以上からフリーのファイル変換ソフト(下記リンク)で、2K30Pの.mp4ファイルに変換して取り込んでみたらいかがでしょうか。30pでも余裕でしたら、2K60pにしてみます。
おすすめの動画変換ソフト・エンコーダー - k本的に無料ソフト・フリーソフト (gigafree.net)
または
HandBrake のダウンロードと使い方 - k本的に無料ソフト・フリーソフト (gigafree.net)
②
>オーディオエフェクトが極端に減って凄く使い勝手が悪くなった印象ですが、
全くその通りで、オーディオエフェクトは、Premiere Elements 2022と2023で数多く削除されました(Windowsの場合)。私も残念に思っています。
・Premiere Elements 2022から削除
DeNoiser、Dynamics、Pitch Shifter、Reverb
・Premiere Elements 2023から削除
NewBlue Audio Polish、NewBlue Auto Mute、NewBlue Cleaner、NewBlue Hum Remover、NewBlue Noise Fader、NewBlue Noise Reducer
※Premiere Elements 2023からは英語名のオーディオエフェクトはすべて削除されています。残っているのは日本語名の9個のみです。
[*モデレーターより 一部記述を削除いたしました]
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150kwさん 返信ありがとうございます!
R33のGOPRO実況ですw
タイムラインの方ですが、一番最初の新規プロジェクトから新しく作り直したら正常になりました
以前の2020のファイルを読み込んで編集すると倍の表示になり、プロジェクト設定(後で変更できない)を見ると30fpsになっていました
2020だとこんな事は無かったので勉強になりました
過去ファイルで作成したのはテンプレート等を予め作って保存していたので、ソレを使ってしまっていました
しかし、互換性が有る様で微妙なのも修正して欲しいですね…
②に関しては試みてみましたがエラーを吐きました(;゚Д゚)
元に戻せましたが♪
elementsで使えるサードパティのプラグインってどこかに無いか情報を見てみるものの、有料でも見当たらず使い勝手に慣れません💦
ダイナミクスを使って音源を圧縮してから音圧を上げる作業をしていたのですが、今回からボリュームの上限も+6db➡+15dbと上がっており、その辺りを弄って良い塩梅を探すか、ダメなら2022編集➡2020で音圧上げみたいな事をしないといけないかなとかも思っています…
proも視野に入れましたが、elementsに慣れきってしまってる為、時代に取り残されそうですw
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こんにちは
>タイムラインの方ですが、一番最初の新規プロジェクトから新しく作り直したら正常になりました。
新規プロジェクトで正常になって良かったですね。
私のほうも前回の書き込みでタイムコード表示がおかしいように記載しましたが、本日(12/8)、同プロジェクトを起動したら、あら不思議正常に戻っていました(下図赤枠部)。昨日は機嫌が悪かったのでしょうか(笑)。
>②に関しては試みてみましたがエラーを吐きました(;゚Д゚)
そうでしたか。すみませんでした。
アドビさんも多数のオーディオエフェクトをよくも削除してくれましたね。残っているのは9個のみですから。
先程アドビサポートに電話して、削除したエフェクトと同等エフェクトを追加してほしい旨の要望を伝えました。また、フォーラムに同様の投稿が数件あることも伝えました。
フリーの音編集ソフトに「Audacity」(下記リンク)があり、なかなか優秀と聞いています。エフェクトをかける映像素材を一旦このソフトに取り込んでエフェクトをかけてから保存し、その後Premiere Elementsに取り込むという方法も採れるかなと思います。時間ができたときに試して頂ければと思います。
使用方法は「Audacity」でインターネット検索すれば多数ヒットすると思います。
Audacity のダウンロードと使い方 - k本的に無料ソフト・フリーソフト (gigafree.net)
>今回からボリュームの上限も+6db➡+15dbと上がっており、
参考ですが、
この変更はPremiere Proに遅れること1年くらい後にPremiere Elementsに採用されたのですが、ボリュームのラバーバンドが中央より下に下がってしまいました(一方、Premiere Proは上に上がっています)。このため、0dB以下の操作が敏感になってしまい操作性が悪化しています。これもアドビサポートにPremiere Proと同じようにするよう要望を伝えました。