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エフェクトのハードリミッターを追加すると、
タイムライン上で再生する際に、重くて反応がかなり悪くなります
そんなに重いエフェクトなんですかね?
プロキシにすると良くなるので、一番いい方法なのかなと思っていますが、
手間がかかるので、もっと簡単な手順がないものか探しています。
レンダリングしてみたり、表示を1/4にしてみたり、メディアキャッシュ削除したりDドライブにしたりしていますが、これって方法が見つかっていません。
詳しい方いらっしゃいましたら是非ご教授のほど、よろしくお願いいたします。
ハードリミッターを追加しただけで、プロキシにするのがめんどくさいので、もっとお手軽に何かしら軽くなる方法はないか
(パソコンのスペックは推奨以上を積んでます。)
よろしくお願いいたします。
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手元の環境(Windows10 Home 1909, Premiere Pro v.14.3.2)にて、ProRes 422 HQ Fs48kHz24bitのMOVやAAC音声のMP4、そして多少は負荷が高まると思われるFs96kHz 32bit浮動小数点のリニアPCM音声(wav)でも試してみたのですが、まったくと言ってよいほどレスポンスに変化はありませんでした。
仕組み的にも重いエフェクトとは思えないのですが、どのような仕様の素材で問題が発生してますでしょうか(プロキシを作成しなくても問題のないファイルはありますでしょうか)。
また、問題が出なくなったプロキシの音声コーデックは、どのようになっていますでしょうか(16bitのリニアPCMでしょうか)。
そして、その他のオーディオエフェクト、例えば「チューブモデルコンプレッサ」や「パラメトリックイコライザー」などは重くなりませんでしょうか。
症状が発生する条件がわかれば、解決につながる可能性もあると思います。