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プレビュー再生の開始と停止の反応も鈍く、再生後数秒は普通でそこからカクつき、タイムラインのバーの動きもカクカクで重くて編集が進みません。エフェクトやテキストなど1つも追加せず動画素材単体の時でその状態です。音声は途切れず映像がカクカクです。
重くなる前になんの変更も加えず、数日前までのプロジェクトでは違和感はそれほどなかった(再生時の反応は少し鈍かったがそれほど)のに対し、今回は重くなった。再生画質を1/4にしても変わらずでした。今も今までもプレビューは1/2画質で再生してました。
調べて出てくるキャッシュの削除やプロキシの作成、バージョンアップ/ダウンとドライバーの更新、アンインストールして設定を保持せず削除し再インストールなど僕がわかる範囲の対処はしましたが変わりません。むしろ以前より重くなった感じまでしますし前の自分の設定も分からなくなりました。
インからアウトをレンダリングすれば軽くなりますが、少しでも手を加えるとその部分から後ろが同じ症状になりあまり意味がありません。何故なんでしょうか。
編集環境
windows10 Home 1909
intel Core i7-8700
RAM 32GB
GPU GIGABYTE RTX2070
GPU高速処理も適用できてると思いますし今まで何の問題もなかったのでほんとにわかりません。どうかよろしくお願いします。
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たしかに、お書きいただいた情報からは原因が思いつきません……。
やはり数日前の「問題が無かったころ」と、現在の「問題が起きている状態」になる間にパソコンに加えられた変更(Windowsアップデートやその他些細なことでも)を洗ってゆくしかないように思います。
お使いの素材の仕様やタイムライン設定がわかりませんので、そもそもかなり負荷が高いものなのか否かということも判断できないところでありますが、ハードウェアデコードの有無であったり、CPUやGPUの稼働状況をタスクマネージャーなどで確認してみることも解決に役立つかもしれません。
可能性は低いと思いますが、何かのきっかけでCPUクーラーが浮いてしまったなど放熱がうまくゆかずクロックダウンしているといったようなハードウェアの問題も、考えられなくはないと思います。
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さらに分かった事は、他の同じくらいの容量の素材では最初から最後の部分で再生してもカクつきはなかったので今編集している素材が悪いと思うんですが、思い当たるとしたら可変ビットレートのVBRになっていることくらいです。問題が起きてる素材と同じ方法で録画したものを数か月前に編集した時には何も不具合は起きなかったですが今の状態で入れてみて再生すると同じ症状になりました。録画した日付が同じなので設定など変えていないと思います。どうしようもないので一度、数時間かけて素材だけを出力してみてそれを使うとどうなるか試したいと思います。意見ありがとうございます!
問題なく再生できた素材:GeForce Experienceで録画
カクつく素材:Bandicamで録画
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自分は過去にメモリやグラボが経年劣化で不安定になり少し使用していると動作が不安定になったりしましたが、関係ないですよね、、、w
その時は高不可かかるとOSが落ちてましたけど、、
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まだ現役やと思いますが、そういう不具合もあり得るのは恐ろしいですねw