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AE2022で書き出した透過素材をPr2022でレイアウトし書き出すと挙動がおかしい。
パタパタと前後のフレームがランダムにでてくる。
MacBookAirM1の挙動です。
M1のせいなのでは?と思っています。
似たような症状の方いらっしゃいますか?
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私はM1 Macを持っていないのでWindowsでの確認しかできないのですが、差支えございませんでしたら「透過素材」のコーデック(ProRes 4444やAnimationなど)とフレームサイズ・フレームレート、Premiere Proでどのような操作をすると症状が出るか(位置をずらすだけで出る、拡大・縮小で出る、など)などお書き添えいただければ、M1のせいなのか2022版全般の問題なのかの確認はできるかと思います。
また、お手元の環境で試すことができる方法としては、Rosetta 2経由でIntel版の方を立ち上げてご確認いただくこともできるかと思います。
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ありがとうございます!
検証していけば明確になりますもんね。
検証結果などこちらに記載していこうとおもいます!
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こちらですが、Rosetta経由で起動することで解決しました!
アプリケーションの[情報を見る]の[Rosettaを使用して開く]にチェック入れて起動です。
書き出し速度はかなり落ちますがちゃんと書き出せるようになりました。
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ひとまずRosetta経由で回避できたようで良かったです。
しかしながら、Mukaidaさんのご検証によるとM1ネイティブ環境でProRes 4444にて問題なく動作しているようなので、もしかすると根本的な原因は他のところにあるかもしれませんね。
差支えございませんでしたら、「透明素材」の書き出しに使用しているコーデックやフレームサイズ、症状が出る操作を箇条書きでも構いませんのでお書き添えいただけると、原因がつかめるかもしれません。
もし、ProRes以外のコーデックをお使いでしたら、ProRes 4444や4444XQをお使いいただくことで解決、となる可能性があるように思います。
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試したところ、
M1ネイティブ macOS Monterey
ProRes 4444の素材をPremiereで合成してH.264に書き出してみましたが、正常に動作しています。