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MAC環境です
●タイムラインでクリップの端を選択して数値入力にてトリミング時、または「E」キーにて再生ヘッドまで拡張トリミング時に、その都度プログラムモニターがトリミング編集モードに切り替わってしまう。
(仕様変更?個人的には使いづらいです)
●上記のトリミング編集モードを終了した際、プログラムモニターの描画が乱れる(WINDOWS版も同様)
(左がトリミング編集モードを終了時・右は正常な表示)
この症状は以前から出ていたようです。
環境によって若干表示が異なりますが、症状が軽いマシンの場合プログラムモニターパネル内で映像の表示位置が
若干左にずれるだけの場合もあります。
一度別のシーケンスを開くと正常な表示に戻ります。(または一度別の表示モードにして戻すと治る)
●TCドロップフレームのシーケンスまたはクリップの音声をWAVで書き出した際TCがNDFになる
●ブラックマジックのモニタリングデバイスを使用時
環境設定→再生→オーディオデバイスがPremiereを再起動すると「デスクトップオーディオ」に戻ってしまう
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また、レンダラーのMetalが推奨になったので試してみましたが
私の環境ではOpenCLの方が若干レンダリングが速く、再生時のコマ落ちも少ない感じです
以上、現状気がついた事の報告です。
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プログラムモニターでタイムコードの入力ができません。 tabでタイムコードをつかめば入力できますが、できればそのまま入力したいです
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1年以上前の投稿への「返信」で書き込みをなさったようですが、ご投稿内容が少し異なるということもありますので、新規トピックを作成していただいた方が何かと都合が良いのではないかと思います。
『アドビサポートコミュニティ』に投稿する前に。知っておきたい3つのこと
本題の「プログラムモニターでタイムコード入力ができない」件なのですが、Premiere Pro v.14.7.0からできなくなっているようです。当時のスレッドのリンクを貼ってみます。
私自身はプログラムウィンドウでタイムコードを入力する使い方はしておらず、シーケンスでタイムコードを入力する派なのであまり気にしていなかったのですが、これが仕様変更なのか不具合の類なのかはわかりません……。