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再生ソフトの違いによる差(単純に音量が異なったり、何らかの処理が加わるなど)があるかもしれませんので、書き出した動画をPremiere Proに読み込んでみて、Premiere Pro上での再生で書き出し前のタイムラインの再生音声と比較していただくといかがでしょうか。
添付ファイルをノートパソコンで聞いた感じでは、特に違和感を感じませんでした。
>大物の方々の動画では
>このようなこもりは起こっていないので
とのことですが、前述の再生ソフトの差異の他、もしかすると"大物"の方は編集の過程で音を聞きやすく調整していたり、(私は詳しくないのですが)音声合成エンジンの差があるのかもしれません。
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添付頂いた動画を聞いてみたのですが、こもっているような感じはしなかったです。
どちらも同じような音声品質でした。
再生プレイヤーの音質設定などなにか変わっていたりしますか?
または別のプレーヤーで再生してみるといかがでしょう?
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こんにちは!さんこんにちは
添付頂いた音声とYoutubeに上がっている皆さんの音声をいくつか聞いてみました。
(Win10 再生時エフェクト等は全てOFF、SONYモニターヘッドホンMDR-7506使用)
Premiere Pro: 標準的な音声だと思います
Aviutl: 高音域にざらついたノイズが耳について汚いです
Youtube上の動画はAviutlに近いものが多かった印象です。
逆に綺麗な音すぎて高音域を感じないのでこもった音と感じたのではないでしょうか?
※小さいスピーカーやイヤホンでは感じ方が違う可能性があります。
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なるほど。たしかに合成エンジンの仕様を見るとFs 8kHzのようなので、簡易的なアップサンプリングだと(本来は悪者の)エイリアシングのおかげで明瞭度が上がって聞こえるという理屈ですね。
Premiere Proのタイムライン再生と書き出しでの音質差については今手元に適した素材が無いので確認できないのですが、簡易的なアップサンプリングで得られる"キンキンとした音"については、Masteringエフェクトのエキサイターを使うと似たような効果が得られると思います。