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最近のバージョンから使用されなくなった用語がありまして、それに伴う名称変更かと思います。
(差別的な用語を置き換える流れによるものですね。)
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ご回答ありがとうございます。
用語の名称設定によるものということですね、ありがとうございます。
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お早うございます、みやまるさん
アプリを間違えていませんか。
本投稿には、「プレミアプロ」と記載がありますが、提示頂いたスクリーンショットは、After Effectsのエッセンシャルグラフィックスパネルですね。
After Effectsの場合でしたら、
・After Effects、Premiere Pro、Auditionの用語の変更が現在進行中で、After Effectsは2020年10月リリース(v17.5)で実施され、Premiere Pro、Auditionは現在進行中で、2021年後半のバージョンで正式にリリースされるとアナウンスされています(下記リンク)。
Adobe Premiere Pro、Adobe After Effects、Adobe Audition で変更された用語のリスト。
・私が以前作成したAfter Effects CC2019(v16)用のマニュアルを見たところ、エッセンシャルグラフィックスパネルは下図のようになっていました。
従って、みやまるさんがご覧になった説明動画は、After Effects CC2020(v17.4)以前のバージョンで作成されたものではないでしょうか。
現在のAfter Effects CC2021(v18)は、みやまるさんご提示のスクリーンショットのようになっています。
なお、Premiere Proのエッセンシャルグラフィックスパネルは下図のようになっています。以前は「マスタースタイル」でしたが、CC2021(v15)は「スタイル」に変更されています。
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こんにちは、ご回答ありがとうございます。
大変失礼致しました。
ご指摘の通り、プレミアプロではなくアフターエフェクトのアプリ上の内容になります。
バージョンによって用語の変更が行われているということですね、ありがとうございます。
説明通りにいかない理由を探した際に説明動画との表記の相違がある箇所(マスターとプライマリ)に原因があるのかと思い質問させて頂きました。他に原因があるということですね…もう少し探ってみようと思います。
ご丁寧に回答頂きありがとうございます!
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こんばんは
>他に原因があるということですね…もう少し探ってみようと思います。
After Effectsは2020年10月リリース(v17.5)から用語の変更が実施されたということです。用語の変更理由は私が先に張ったリンクに記載してあります(でもカタカナ語が多くて理解が難しいですね)。
>コンポジションを選択しても下部に何も表示されません。
私、After Effectsの「エッセンシャルグラフィックス」パネルに初めて触ってみましたので、にわか仕込みですが、
「エッセンシャルグラフィックス」パネル下部のプロパティは、自分で必要なプロパティを設定するようです。
「サポートするプロパティのみ」をクリックすると、「エッセンシャルグラフィックステンプレート」に設定できるプロパティが、タイムラインに表示されます。自分で必要なプロパティをタイムラインから「エッセンシャルグラフィックス」パネルの下部にドラッグ&ドロップするようです。
参考のため下記リンクをご覧ください。
エッセンシャルグラフィックスパネルを使用してモーショングラフィックステンプレートを作成する (adobe.com)