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添付動画を拝見する限り、素材の映像自体がドリーアウトしていないか、タイミングが合っていないように思います。
一旦、スケールの「アニメーションのON/OFF」ボタン(青いストップウォッチアイコン)を押してキーフレームを削除してスケールを100%に戻して素材を再生していただき、撮影素材のドリーのタイミングをご確認いただくとよいと思います。
具体的には、スケールは100%のまま再生し、ドリーアウト開始点とドリーアウトの終了点にキーフレームを打ち、「次のキーフレームに移動」と「前のキーフレームに移動」ボタンを使用して開始点と終了点を比較しながら、終了点でのメインの被写体のサイズが開始点のメインの被写体のサイズと同じになるよう終了点のスケールの数値を上げてゆきます。
ドリーの動きの具合によって滑らかにならないかもしれないので、その辺の微調整は必要になるかもしれません。
私は試していないのでうまくゆくかわかりませんが、ワープスタビライザーで多少のズレを吸収できるかもしれません(After Effectsの方がやりやすいかもしれませんね)。
こんにちは。
ここでいう「ドリーズーム」というのは・・・
画面上、被写体の車のサイズは変わらずに背景に動きが出る・・・感じということであってますか?
基本的には撮影時に行うもので、編集でそれを表現するにはいろいろとややこしいことをしないと厳しいと思うのですが、いかがでしょうか?
勘違いしていたらすいません。
PCM_ittsuiさんのご返信を拝読してハタと気づいたのですが、撮影時にドリーアウト(撮影しながらカメラを被写体から遠ざける)をしていない、固定撮影の映像に「ドリーズーム」の効果をつけようとなさってたのでしょうか。
もしそうでしたら、PCM_ittsui さんが仰る通り編集の段階で行うことは不可能で、似たような効果をPremiere Pro標準搭載のエフェクトで作るのもかなり難しいのではないかと思います。
私の最初の返信は、ドリーズームの「ドリー」の部分だけ撮影時に行い、「ズーム」を後処理でやっていると思っての内容でした。
スチールカメラ用レンズを動画撮影で用いていてズームがなめらかにできなかったり、固定焦点のドローンでドリーの動きをつけてあとからズームするということもよく行われているそうなので、そういったケースかな?と思っていました。
こんにちは、luciam72640340さん
「ドリーズームのやり方」動画(下記リンク)はDaVinciResolveで作成されていますが、Premiere Proに当てはめた場合は、ディストーションにある「トランスフォーム」エフェクトをかけると出来ると思います。私も試してみました。被写体に対して背景が広がるように拡大します。
https://www.youtube.com/watch?v=-VR4wPPOF-w
キーフレームは「トランスフォーム」エフェクトの「スケール」に打ちます。
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添付動画を拝見する限り、素材の映像自体がドリーアウトしていないか、タイミングが合っていないように思います。
一旦、スケールの「アニメーションのON/OFF」ボタン(青いストップウォッチアイコン)を押してキーフレームを削除してスケールを100%に戻して素材を再生していただき、撮影素材のドリーのタイミングをご確認いただくとよいと思います。
具体的には、スケールは100%のまま再生し、ドリーアウト開始点とドリーアウトの終了点にキーフレームを打ち、「次のキーフレームに移動」と「前のキーフレームに移動」ボタンを使用して開始点と終了点を比較しながら、終了点でのメインの被写体のサイズが開始点のメインの被写体のサイズと同じになるよう終了点のスケールの数値を上げてゆきます。
ドリーの動きの具合によって滑らかにならないかもしれないので、その辺の微調整は必要になるかもしれません。
私は試していないのでうまくゆくかわかりませんが、ワープスタビライザーで多少のズレを吸収できるかもしれません(After Effectsの方がやりやすいかもしれませんね)。
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Ckunさん
ありがとうございます!
ドリーアウトで撮影しておらず三脚で固定して撮影してしまいました...
おっしゃっていただいた方法を試してみようと思います。
ありがとうございます。
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こんにちは。
ここでいう「ドリーズーム」というのは・・・
画面上、被写体の車のサイズは変わらずに背景に動きが出る・・・感じということであってますか?
基本的には撮影時に行うもので、編集でそれを表現するにはいろいろとややこしいことをしないと厳しいと思うのですが、いかがでしょうか?
勘違いしていたらすいません。
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PCM ittsuiさん
ありがとうございます!
なるほど、撮影時に行うものだったのですね...泣
無知でした...固定で撮っていました!
勉強になります、ありがとうございます。
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PCM_ittsuiさんのご返信を拝読してハタと気づいたのですが、撮影時にドリーアウト(撮影しながらカメラを被写体から遠ざける)をしていない、固定撮影の映像に「ドリーズーム」の効果をつけようとなさってたのでしょうか。
もしそうでしたら、PCM_ittsui さんが仰る通り編集の段階で行うことは不可能で、似たような効果をPremiere Pro標準搭載のエフェクトで作るのもかなり難しいのではないかと思います。
私の最初の返信は、ドリーズームの「ドリー」の部分だけ撮影時に行い、「ズーム」を後処理でやっていると思っての内容でした。
スチールカメラ用レンズを動画撮影で用いていてズームがなめらかにできなかったり、固定焦点のドローンでドリーの動きをつけてあとからズームするということもよく行われているそうなので、そういったケースかな?と思っていました。
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Ckunさん
ありがとうございます!
はいドリーズームで撮っておりませんでした...汗
お恥ずかしいです、とても無知です...
とても勉強になります。ドリーズームの撮影方法をなんとか勉強して再撮影してみようと思います。ありがとうございます!
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こんにちは、luciam72640340さん
「ドリーズームのやり方」動画(下記リンク)はDaVinciResolveで作成されていますが、Premiere Proに当てはめた場合は、ディストーションにある「トランスフォーム」エフェクトをかけると出来ると思います。私も試してみました。被写体に対して背景が広がるように拡大します。
https://www.youtube.com/watch?v=-VR4wPPOF-w
キーフレームは「トランスフォーム」エフェクトの「スケール」に打ちます。
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150kwさん
ありがとうございます!
ドリーズームエフェクトをかけられるソフトがあるんですね!
ダウンロードして試したいと思います!とても助かりました!
ありがとうございます!
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お早うございます
>ドリーズームエフェクトをかけられるソフトがあるんですね!
「ドリーズーム」エフェクトという名のエフェクトはないと思います。
提示した動画にあるDaVinciResolve編集ソフト(有償、フリー版もあるようですが)の場合は、「インスペクター」にある「Transform」エフェクトの「Zoom」にキーフレームを打ってドリーズーム効果を出していますね。
Premiere Proの場合は、「ビデオエフェクト」の「ディストーション」にある「トランスフォーム」エフェクトの「スケール」にキーフレームを打ちます。「モーション」の「スケール」ではありません。
提示した動画には、被写体から遠のく場合と被写体に近づく場合の2パターンで説明がありますのでお分かりになると思います。作業はいたって簡単です。
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そのエフェクトをかけたい素材は、添付ムービーにあったクルマですか?
あくまでも添付ムービーが素材とするのならばですが、「フォトショップで静止画を処理」としてもいいのかなと考えます。
少し面倒ですがクルマを切り抜いて、背景(クルマを消したもの)をズームすればいいかなと。
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現地離れて10年さん
ありがとうございます!
なるほど、ほぼ静止画なので画像加工すればドリーズームできますでしょうか!
試したいと思います。
ありがとうございます!