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Premiere Pro操作中に、動作が固まってしまい、
1分ほどすると動くのですが、代わりに右下にポップアップの影のような
黒の四角が出てきます。そして操作できるものの、動画も真っ黒になります。
再起動して、再度操作していると、同じ現象になるという繰り返しです。
試したことは、ディスプレイアダプターの更新、
スタートアップの無効化、バックグラウンドも確認しました。
メモリ8GB、Ryzen7 3000U、、このあたりのスペックも一応確認しました。
windows11です。
他のアプリ(lightroom、Photoshop、Google Chromeなど)使用しているときは
この現象は起きません。Premier Proだけです。
また黒のスペースのサイズは、縦が画面幅の1/2程度、
横が画面幅の1/4程度の■です。
マウスポインターは最前線、
デスクトップの背景画と黒の四角の間に、アプリケーション画面たちが挟まっていきます。
なのでこの黒い四角上ではウィンドウが隠れます。
ぜひ解決する方法(PCスペック問題かな…?)がありましたら
教えてください!
状況のご返信、ありがとうございました。
私の書き方が不十分で分かりにくかったかと思うのですが、黒いスペースが出てPremiere Proの画面が白もしくは黒になってからレンダラーを「ソフトウェア処理」にしても改善される可能性は低いので、再起動後Premiere Proのプロジェクトを開いてからすぐにレンダラーを「ソフトウェア処理」に切り替えていただき、お使いいただくといかがでしょうか。
(もし、既にそのようにご検証なさってましたらスルーしてくださいませ。)
また、少し本題とズレるかもしれないのですが、添付していただいたような「黒い四角」が表示される現象は、Premierer Proとは関係なく起きているという状況を、ネット上で見た記憶がございます。
(どこで見たか記憶があいまいなので、後ほど探してみます。)
推測で恐縮ですが、Premiere Proでの症状を含めてGPUのメモリ不足やドライバ不具合による症状の可能性もあるかと思います。差し支えございませんでしたら、お使いのGPUとそのドライバのバージョンもお書き添えいただけますと、有益な情報が得られやすくなるかもしれません
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直接の解決策ではないのですが、問題の原因を切り分けるため、「プロジェクト設定」の「レンダラー」を「ソフトウェア処理」に変更していただくと、症状に変化はございませんでしょうか。
最後の方にお書きいただいています通り、スペック的には少々ギリギリかなと思われる面もございますので、お使いの素材の種類(HDか4Kかといったフレームサイズや、コーデック)やエフェクトの種類などによっては処理が重くなってしまうことはあり得るのではないかなと思います。
あとは、差し支えございませんでしたらお使いのAdobe Premiere Proのバージョンなどもお書き添えいただきますと、より的確な返信が付きやすくなるかと思います。
【質問テンプレート】コピペして使ってください☺︎ - Adobe Support Community - 11369772
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ご回答くださり、ありがとうございます!
ソフトウェア処理に変更しましたが、変わらず黒のスペースが出ております。
黒のスペースが出てしまうと、Premier Proの動画は白か黒になってしましますが、
他のアプリケーションは操作できます。
Premier Pro2023です。スペック不足のフリーズであれば、
現象が毎回同じであるとは考えにくいと思いましたが、どうでしょうか。
動画を再生したり、再生バーを動かしたりすると、特にこの現象になりがちです。
4Kも、HDでも同じです。エフェクトは入れておらず、動画を切ったりつなげたりしかしていない編集初期段階です。
困りました…パソコンを初期化するのは避けたいのですが、、
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状況のご返信、ありがとうございました。
私の書き方が不十分で分かりにくかったかと思うのですが、黒いスペースが出てPremiere Proの画面が白もしくは黒になってからレンダラーを「ソフトウェア処理」にしても改善される可能性は低いので、再起動後Premiere Proのプロジェクトを開いてからすぐにレンダラーを「ソフトウェア処理」に切り替えていただき、お使いいただくといかがでしょうか。
(もし、既にそのようにご検証なさってましたらスルーしてくださいませ。)
また、少し本題とズレるかもしれないのですが、添付していただいたような「黒い四角」が表示される現象は、Premierer Proとは関係なく起きているという状況を、ネット上で見た記憶がございます。
(どこで見たか記憶があいまいなので、後ほど探してみます。)
推測で恐縮ですが、Premiere Proでの症状を含めてGPUのメモリ不足やドライバ不具合による症状の可能性もあるかと思います。差し支えございませんでしたら、お使いのGPUとそのドライバのバージョンもお書き添えいただけますと、有益な情報が得られやすくなるかもしれません。
(私自身は、IntelのCPUとNVIDIAのGPUを使用しておりまして、AMDの環境には明るくないです……。)
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ありがとうございます!
最初にソフトウェア処理に切り替えてから作業をして、
いま最長継続で作業できております!
GPUの問題だったようです。動画はもちろんカクツキますが、それよりも編集が進められるので、新しいパソコン買うまでこの方法で頑張りたいと思います。
本当にありがとうございます!!!!!
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ひとまず症状が抑えられているようで何よりです。
レンダラーを「ソフトウェア処理」にすることはトラブル回避のための最後の手段に近いものでして、編集作業時のレスポンスだけではなく書き出し時のクオリティにも影響します。
書き出し設定にて「最高レンダリング品質を使用」にチェックを入れていただきますと、レンダラーとして「GPU」を使用した時に近い品質になるようなのですが、レンダリング時間も大幅に長くなる可能性もございまして、気軽にはお勧めしにくい面もございます。