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言葉で説明するのが難しいのでまずは動画をみて下さい。
動画でやりたかったことは、シェイプを左から真ん中まで移動させて少し戻るという挙動です。
ですが動画のように真ん中を少し過ぎてから戻る挙動になっています。
ちなみにイーズインイーズアウトなどはつけてません。
これはバグなのか、知らない設定がこうさせているのか教えてください
お早うございます、sfdgdsfgdgさん
>これはバグなのか、知らない設定がこうさせているのか・・・
バグではありません。
キーフレームの動きには時間補間法と空間補間法とがあり、初期設定は前者は「リニア」、後者は「自動ベジェ」に設定されています。この「自動ベジェ」に設定されていると、そのような動きになります。
中央に来た時のキーフレームの上で右クリックし、開いたコンテクストメニューから「空間補間法」→「リニア」を選択すると、お望みの動きになると思います。この場合は3個のキーフレームとも「リニア」にしても「OK」です。
空間補間法で、自動ベジェに設定されていると、オブジェクトの動きはキーフレームに対応する各頂点を滑らかな曲線(ベジェ曲線)で結んだものとなります。リニアに設定されていると、各頂点を直線で結んだものとなります。
下図は、分かりやすくするため上下方向にも動きを付けて、両者を比較したものです。これでお分かりになるかと思います。
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お早うございます、sfdgdsfgdgさん
>これはバグなのか、知らない設定がこうさせているのか・・・
バグではありません。
キーフレームの動きには時間補間法と空間補間法とがあり、初期設定は前者は「リニア」、後者は「自動ベジェ」に設定されています。この「自動ベジェ」に設定されていると、そのような動きになります。
中央に来た時のキーフレームの上で右クリックし、開いたコンテクストメニューから「空間補間法」→「リニア」を選択すると、お望みの動きになると思います。この場合は3個のキーフレームとも「リニア」にしても「OK」です。
空間補間法で、自動ベジェに設定されていると、オブジェクトの動きはキーフレームに対応する各頂点を滑らかな曲線(ベジェ曲線)で結んだものとなります。リニアに設定されていると、各頂点を直線で結んだものとなります。
下図は、分かりやすくするため上下方向にも動きを付けて、両者を比較したものです。これでお分かりになるかと思います。
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150kwさん 解決しました。
空間補間法は使ったことが無いので盲点でした。
分かりやすい説明までありがとうございます!