リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
お世話になります。
手元のMac環境にてPremiere2022、2023のバージョン(共に現最新)両方で確認できるのですが
「"クロップエフェクト"で切り抜いた素材をデフォルトのディゾルブをつけた場合に、1フレ意図していないフレームが挟み込まれる」
このような現象に悩まされています。
・素材の部分はpng、jpg、動画素材でも現象確認
以下リンクの
0:20、0:30のところを見ていただくとわかるかと思います。
ご回答できる方は、教えていただけますと幸いです。
私の手元の環境(Windows10 21H2, Premiere Pro 23.1)でも症状が再現しました。
こちらのバグについては存じ上げなかったので、情報を頂けて助かります。
Huge21さんのご返信も参考にしていろいろ試そうと思ったのですが、そもそも私の手元の環境は「ソフトウェアエンコーディング」になっておりまして、「プロジェクト設定」の「レンダラー」をソフトウェア処理にすることで回避できました。
いまあまり時間が取れませんため、後ほど詳しく調べてみます。
少し試した感じでは、クリップの不透明度にマスクをかけた場合もクロスディゾルブはうまく機能しなかったのですが、クロスディゾルブのエフェクトではなく不透明度のキーフレームでディゾることで回避できるようです。
Macの場合、もしAppleシリコンの機種でAppleシリコン版を起動している状況でしたらレンダラーを変更できないので、必要に応じてIntel版で起動してお試しいただければと思います。
※Appleシリコン搭載MacでIntel版で起動する方法です。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
私の環境でも同様の症状が確認出来ました。
Windows11 22H2
Premiere Pro 23.1.0
取り急ぎの対処法としては書き出す際の設定をハードウェアエンコーディングからソフトウェアエンコーディングに変更すると私の環境では問題なく書き出しすることができましたのでバグフィックスするまでその対処法で対応してみてはいかがでしょうか。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
Huge21様
ご返信ありがとうございます。
こちらでも同様の方法で解決できました。
バフフィクスまではコチラの方法で対処しようかと思います。
ありがとうございました。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
私の手元の環境(Windows10 21H2, Premiere Pro 23.1)でも症状が再現しました。
こちらのバグについては存じ上げなかったので、情報を頂けて助かります。
Huge21さんのご返信も参考にしていろいろ試そうと思ったのですが、そもそも私の手元の環境は「ソフトウェアエンコーディング」になっておりまして、「プロジェクト設定」の「レンダラー」をソフトウェア処理にすることで回避できました。
いまあまり時間が取れませんため、後ほど詳しく調べてみます。
少し試した感じでは、クリップの不透明度にマスクをかけた場合もクロスディゾルブはうまく機能しなかったのですが、クロスディゾルブのエフェクトではなく不透明度のキーフレームでディゾることで回避できるようです。
Macの場合、もしAppleシリコンの機種でAppleシリコン版を起動している状況でしたらレンダラーを変更できないので、必要に応じてIntel版で起動してお試しいただければと思います。
※Appleシリコン搭載MacでIntel版で起動する方法です。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
Ckun様
迅速なご返信ありがとうございます。
教えていただいたソフトウェアエンコーディングを使って、問題なく書き出しできました。
M1シリコンでしたのでインテル版の情報も助かりました。
>>クロスディゾルブのエフェクトではなく不透明度のキーフレームでディゾることで回避
こちらも参考にさせていただきます。