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初めまして。使用機材は下記になります。
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MacBook Pro(15-inch, 2019)
2.6 GHz 6コア i7
メモリ 16GB
Intel UHD Graphics 630 1536MB
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プレミアプロ 2020を使っており、
約120個の映像素材(1ファイル平均8MBほどのサイズ)を読み込み作業しているのですが、
途中から重くなり、音だけ流れたり、フリーズしてしまいます。
これはマシンスペックのせいでしょうか?
その場合、本格的な動画編集をする際に必要なスペックを教えていただけないでしょうか?
もしくは何か設定変更することで解決するのでしょうか?
アドバイスいただけますと嬉しいです。
何卒よろしくお願いいたします。
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動画編集時の負荷は、動画ファイルの個数やファイルサイズはあまり関係なく、素材のフレームサイズ(HD 1920x1080や4K 3840x2160といったような数値)やフレームレート(59.94fpsというような数値)とコーデック(H.264/AVCやH.265/HEVCなど)、そして使用しているエフェクトが大きく影響してきます。
ですので、使用している素材の仕様やエフェクトの種類(GPU対応か否かなども)がわかりませんとなんとも言えないところではありますが、素材の処理の重さが原因でしたら「プロキシ」を使用した編集で改善される可能性はあると思います。
エフェクトの重さが原因の場合には、適切なプレビューコーデックを選択したうえで、こまめにレンダリングするのが効果的な場合があります。
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早速のお返事をいただきありがとうございます。
エフェクトは一切使っておらず、スマホで撮った10秒ほどの映像(MOV/MP4)をたくさん繋げ合わせ、2分ほどの動画にする作業をしております。
ひとまずプロキシ作成したうえで編集してみます。