リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
添付画像とお書きいただいている内容から推測致しますと、「抜けてしまう」というのは「ファイルの収集漏れ」があるのではなく、ファイルは収集はされているけれども(例えば動画の音声が抜けるけど映像が残っているようでしたら、ファイルは収集されていることになると思います)シーケンスに表示されない、という状況でしょうか。
私自身は経験したことがないのではっきりと言えるようなことはないのですが、例えば「他のPC」が元の環境(Mac)とは異なるWindowsで開いていたり、Mac同士でもM1とIntelの違いがあるということはありませんでしょうか。
また、もし環境的に可能でしたら、メディアマネージャーを使わず使用しているファイルを全て他のパソコンに移行した場合に問題が出ないかご確認いただくといかがでしょうか。
(「他のPC」で、音声のコーデックやトラックを正常に認識できていない可能性を考えております。)
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
添付画像とお書きいただいている内容から推測致しますと、「抜けてしまう」というのは「ファイルの収集漏れ」があるのではなく、ファイルは収集はされているけれども(例えば動画の音声が抜けるけど映像が残っているようでしたら、ファイルは収集されていることになると思います)シーケンスに表示されない、という状況でしょうか。
→はいそのとおりで、絵像はあるのに音声が一部消えている状態です
私自身は経験したことがないのではっきりと言えるようなことはないのですが、例えば「他のPC」が元の環境(Mac)とは異なるWindowsで開いていたり、Mac同士でもM1とIntelの違いがあるということはありませんでしょうか。
→他のpcがM1でした!もしかしたらその可能性は高いかもしれません。Intelでも試してみます
また、もし環境的に可能でしたら、メディアマネージャーを使わず使用しているファイルを全て他のパソコンに移行した場合に問題が出ないかご確認いただくといかがでしょうか。
(「他のPC」で、音声のコーデックやトラックを正常に認識できていない可能性を考えております。)
→プロジェクトマネージャーを使う前は、上記の方法でデータを外注先に渡していたのでそこは問題ないと思います
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
M1(ARM)とIntelの検証については、お手元にIntel Macがありましたらそれをお使いいただくのが最良かと思いますが、M1 Mac上でPremiere ProをRosetta 2経由で動かしてみるのも検証の一つとして有効かと思います。
>→プロジェクトマネージャーを使う前は、上記の方法でデータを外注先に渡していたのでそこは問題ないと思います
問題ないと思っていたことが原因ということもたまにありますので、もしその他のことをお試しいただいても原因がはっきりしない場合には一応検証だけはしていただいた方が良いのではないかと思います。
今実際に編集作業を行われているプロジェクトを丸ごと移行するのは大変だと思いますので、新規のプロジェクトを作成していただき、問題が発生している動画素材(映像は入っているけれども音声が消えて舞うもの)と音声素材(BGM)をそれぞれ1個ずつタイムラインにのせただけの「検証用のプロジェクト」をおつくり頂くと良いのではないかと思います。
そのプロジェクトからプロジェクトマネージャーで書き出してほかのパソコンに移行して問題が発生することを確認したうえで、そのプロジェクトと素材の計3つのファイルを手動で別のパソコンに移行しても問題が発生するようですと、素材の互換性の問題という可能性が高まると思います。
もしコーデックなどファイルの仕様を詳しく調べる方法をご存じでしたら(MediaInfoなどのツールを使うなど)、問題が起きる素材ファイルの仕様を調べて共通点が無いか確認するのも一つの方法かと思います。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
クリップカラーは「ローズ」でしょうか。
残念ながらなぜそうなるのかはよくわかりませんが、「環境設定」の「ラベル」をみると、初期設定ではDynamic Linkに割り当てられているようですね。
その色が変わってしまったクリップを右クリックして「Finderで表示」を選んでいただくと正しいファイルがFinder上で表示されて、他のパソコンに移行しても問題が生じないようでしたらあまり気になさらずお使いいただいても大丈夫なのではないかと思います。
(トランスコード時のコーデックが用途に適切か否かは注意が必要になってくるかもしれません。本番使用の前には十分な検証が必要だと思います。)
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
ありがとうございます。
ちなみにM1とIntelで試しましたが、どちらも音声は消えていました。
上記の通りラベルの変わった部分の原因を探ってみます。