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以下の画像にお示しした通り、マスクを適用する際に、マスクの輪郭線?をクリックしてしまうと自由変形に切り替わるかと思います。
しかし、ミスクリックが連発し、そのたびにアンドゥするのが面倒なのと、バグってアンドゥしても前のフレームに戻ると自由変形が解除されておらず全体を通してマスクがおかしくなり、マスクを最初から適用しなおすハメになったりと、大変もどかしい思いをしています。
この煩わしい自由変形機能を一時的に無効にする方法があればご教示ください。
Premiereは23.4.0を使用しています。
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私の知る限りでは、マスクの形だけロックするといった機能は無いのではないかなと思います。
作業の内容によりますが、1コマ1コマ進めながらマスクを「手動」で追従させるような場合には、誤クリックによる意図しない頂点の追加・変形を防ぐため、「カーソルキー」(矢印のキー)でマスクを動かすのも、代案の一つになるかと思います。
具体的には、一度マスクをマウス等の操作で選択しておき、カーソルキーで上下・左右に動かします。その際、Shiftキーを併用しますと移動量が増えます。適切な位置に移動し終えたら、Kキーを押しながらLキーを押して、1コマ時間を進めます(Kキーを押しながらJキーで1コマ戻ります)。
この操作の繰り返しなのですが、慣れると結構素早く作業を進められるのではないかなと思います。
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お早うございます、def5EE0 さん
マスク形状のロック機能はないと思います。
私は、マスク移動をドラッグで行う場合は誤って頂点を追加しないよう注意して行っています。
念のためマスク形状をロックする㊙テクニック等があるかアドビサポートに確認したら、やはりないということでした。
マスク形状をロックする機能追加を開発部門に上申して下さるとのことです。実現するかどうかは分かりませんが、気長に待ちましょう。
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以前に同様の質問に代替え案としてシェイプを使う方法を回答したのですが、マスクのぼかし等、一部の機能が再現できないので用途によって使い分けして下さい。
方法:
・シェイプを作成します。
移動は、マスクと操作方法が異なります。
位置やサイズの変更を行う場合は、シェイプの「トランスフォーム」を使用するので、それらにキーフレームを追加して下さい。(パスの変形が伴う場合は「パス」にもキーフレーム)
なお、シェイプが頂点を1個づつしか選択して変形できないため、「パス」だけにキーフレームを追加すると位置を変える時には、すべての頂点を1個づつ移動させる手間がかかります。
・エッセンシャルグラフィックスにエフェクト「計算」を追加して、2つ目のソースの設定をします。
・次に目的のエフェクトを追加するとシェイプの範囲に効果が表示されます。