リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
タイトルの通りです。
レンダリング&エンコードをすると
CPU使用率が100%になりGPU使用率は0%近くをうろつきます。
「Mercury Playback Engine - GPU 高速処理(CUDA)」に設定しており
グラフィックボードのドライバーの再インストールしましたが直りません。
最近PREMIEREP PROの個人設定でバグが起きたのでプロフィールフォルダを削除し、
インストールし直してしばらくたってこのバグが起きました。
過去レンダリング等で1分もかからなかったものが、今では10分以上かかっていて
作業に支障をきたしています。
何かヒントでもわかる方がいらしたら幸いです。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
タイムライン上部のレンダリングバーの色は何色になっていますでしょうか。
レンダリングバーの表示色(赤、黄、緑)について(Premiere Pro)
これが赤の場合、いま編集なさっている中でGPU非対応のエフェクトが使用されている可能性があると思います。
>「Mercury Playback Engine - GPU 高速処理(CUDA)」に設定しており
>グラフィックボードのドライバーの再インストールしましたが直りません。
とのことですのでNvidiaのGPUをお使いかと思いますが、GAMEドライバーではなくSTUDIOドライバの方をインストールなさってますでしょうか。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
>タイムライン上部のレンダリングバーの色は何色になっていますでしょうか。
黄色です。
>GAMEドライバーではなくSTUDIOドライバの方をインストールなさってますでしょうか。
ゲーム実況系の動画を作っているのでゲームのドライバーを
使用したままPREMIEREを使いたいというのが本音です。
以前はそれでPREMIEREも対応させることができたので…
どうしても無理ならSTUDIOのほうインストールしてみます。
アドバイスありがとうございます!
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
ドライバの選択に関しましては、問題の切り分けのため一旦Studioドライバでお試しいただいて、症状に変わりがなければGame Radyに戻してお使いいただければよいのではないかと思います。
もし、Studioドライバの方で問題が解決するようであれば、NvidiaのGeForce Experienceから適宜切り替えながらお使いいただくと良いと思います。
タイムラインのレンダリングバーが黄色ということですので、GPUレンダリングが可能な状況だとは思います。とは申しましても編集の内容によってはあまりGPUが使用されないこともありますし(エフェクトを使用しておらず、リサイズや変形なども行ってない場合)、コーデックのデコード・エンコードがCPUで行われている場合には、相対的にCPUで処理される演算の比率がとても多くなるので、おっしゃるような状態にもなり得ると思います。
しかしながら、以前GPUでレンダリングできて1分もかからず書き出しできたプロジェクトのシーケンスを、全く変更せずに現在の環境で書き出して10分以上かかる場合にはなにか問題が生じている可能性もあると思います。
そういった場合には、問題が起きるようになる前と後の環境(ドライバの更新、新しいデバイスの導入、Windowsアップデートなどなど)の変化を洗い出す必要が出てくるかもしれません。