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バージョンを今現在の最新版(22.5.0)のプレミアにバージョンアップしました。
「前の編集点と再生ヘッドの間ををリップルトリミング」をすると再生ヘッドが前の編集点に戻り、すらすらカットができましたが、なぜか同じタイムコードの位置にとまっています。
「Q」と「W」のショートカットを多用していましたので非常に困っています。
これは設定的なものなのか、バージョンが上がった事によるバグなのかどちらでしょうか?
もし、設定的なものなら改善策が知りたいです。
OSはMAC Big Sur 11.6.6
Mac Pro (Late 2013)
2.7 GHz 12コアIntel Xeon E5
64 GB 1866 MHz DDR3
AMD FirePro D700 6 GB
以上です。
※Premiere Pro (en) から Premiere Proフォーラム (jp) に移動しました。[moderator]
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私の手元のMac環境がM1でmacOS 12.4なので環境が異なるのですが、Premiere Pro 22.5.0にておっしゃるような症状は発生しませんでした(一応、Intel版で起動して確認しました)。
強いて申しますと、トラックターゲットのボタンがどのトラックも選択されていない状況ですと「Q」も「W」も機能せず再生ヘッドの位置も変化しませんが、これは旧バージョンでも同じなので、今回のケースとは異なるものだと思っています。
「W」については、再生ヘッドまでトリミングなので、正常動作している状態でも実行後は同じタイムコード値にとどまります。
差し支えございませんでしたら、もう少し詳しく症状をお書き添えいただくと(Qでリップルトリミングは実行されるけれども再生ヘッドが動かない、などなど。)、お心当たりのある方からの返信がつきやすくなるのではないかと思います。