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動画から静止画を書き出すと縦長になってしまう

Community Beginner ,
Jun 30, 2020 Jun 30, 2020

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カメラマークを押して書き出すと縦長の画像になり、いちいちフォトショップで変形させています。メディアエンコーダーで設定するのも面倒で、なにか方法があったら教えて下さい。

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Adobe Most Valuable Participants , Jun 30, 2020 Jun 30, 2020
スクリーンショット有難うございます。 >カメラマークを押して書き出すと縦長の画像になり、 縦長とは横幅が詰まった画像ですね。 原因は、1440×1080、アナモルフィックのシーケンスから書き出したからです。 対応としては、 ①Photoshop CCに読み込んだ後、メニューバーの「表示」→「ピクセル縦横比」→「HDV 1080p/DVCPRO HD 720(1.33)」を選択すると正常に表示されると思います。下図は私が試した例です。左は読み込んだ状態、右は上記操作をした後です。 ②Premiere Proのシーケンス設定を下図の様に変更すれば、「カメラマーク」から正常に(16:9の縦横比)で書き出せると思います。 「シーケンス設定」の「編集モード」を「HDV 1080i」から「AVCHD 1080i 正方形ピクセル」に変更します。但し、シーケンス設定を変更すると、クリップの中には縦横比が崩れるものがあるかも知れません。その場合はクリップの映像を手動で修正してください。 ②

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replies 17 件の返信 17
Adobe Most Valuable Participants ,
Jun 30, 2020 Jun 30, 2020

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こんにちは、範子徳55758303さん

 

まず、OSとそのバージョン(例;Windows 10(v1909、v2004)等)、Premiere Proのバージョン(例;v14.2、v14.3等)を教えてください。

 

>カメラマークを押して書き出すと縦長の画像になり、

「カメラマーク」とは、「プログラムモニター」の下部にある「カメラマーク(フレームを書き出し)」のことですか。

動画から静止画を書き出したのですね。

元がどうなっているか知りたいと思いますので、

①メニューバーの「シーケンス」→「シーケンス設定」を選択し、開いた「シーケンス設定」ウィンドウのスクリーンショットの提示をお願いします。下図のようなものです。

image.png

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②「カメラマーク」を押したときの「プログラムモニター」のスクリーンショットの提示をお願いします。

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Jun 30, 2020 Jun 30, 2020

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早速にありがとうございます。

osはWindows10

プレミアはプロ2020です

15935821892682557041278903537890.jpg

15935822590362050083226845815170.jpg

 光ってうまく見えませんがよろしくお願いします。

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Adobe Most Valuable Participants ,
Jun 30, 2020 Jun 30, 2020

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スクリーンショット有難うございます。

 

>カメラマークを押して書き出すと縦長の画像になり、

縦長とは横幅が詰まった画像ですね。

 

原因は、1440×1080、アナモルフィックのシーケンスから書き出したからです。

 

対応としては、

①Photoshop CCに読み込んだ後、メニューバーの「表示」→「ピクセル縦横比」→「HDV 1080p/DVCPRO HD 720(1.33)」を選択すると正常に表示されると思います。下図は私が試した例です。左は読み込んだ状態、右は上記操作をした後です。

image.png

 

 

 

 

 

 

 

 

②Premiere Proのシーケンス設定を下図の様に変更すれば、「カメラマーク」から正常に(16:9の縦横比)で書き出せると思います。

「シーケンス設定」の「編集モード」を「HDV 1080i」から「AVCHD 1080i 正方形ピクセル」に変更します。但し、シーケンス設定を変更すると、クリップの中には縦横比が崩れるものがあるかも知れません。その場合はクリップの映像を手動で修正してください。

image.png

 

 

 

 

 

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Jun 30, 2020 Jun 30, 2020

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ありがとうございます。

やってみます。

ということは、ビデオを撮るときにAVCHDで撮れば問題ないんでしょうか?

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Jul 01, 2020 Jul 01, 2020

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うまく行きました!

ありがとうございました。

 

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Jul 01, 2020 Jul 01, 2020

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>ということは、ビデオを撮るときにAVCHDで撮れば問題ないんでしょうか?

「カメラマーク」で静止画に書き出した場合、16:9の正常な画像にするためには、シーケンス設定のフレームサイズの縦横比が16:9になっている必要があります。一般的なフレームサイズでいえば、1920×1080です。

 

映像の撮影は、AVCHDビデオカメラや一眼レフカメラなどがあり、Sonyの場合ですが、さらに記録方式や録画モードが多岐にわたっています。ですから「AVCHDで撮れば問題ない」とは一概には言えません。

 

お持ちのカメラのメーカー・型番を正確に教えて頂ければ(例;SONY FDR-AX45等)、推奨する記録方式や録画モードを提示できるのではと思います。

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Jul 01, 2020 Jul 01, 2020

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ソニーHDR CX670

です

以前はAVCHDで撮っていたのですが、osがWindows7で突如プレミアをアップデートしたら取り込めなくなってXAVC Sだったら大丈夫だったので10になってからもそのままでした。

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Jul 01, 2020 Jul 01, 2020

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こんばんは

 

>osがWindows7で突如プレミアをアップデートしたら取り込めなくなってXAVC Sだったら大丈夫だったので

Windows7ではCC2018からDolby Digital(AVCHD撮影の.m2tsファイル等)はサポートされなくなったんですよね。特許問題で会社間の合意ができなかったようなことを聞いています。

XAVC Sは、.mp4ファイルでDolby Digitalとは関係ありませんので大丈夫です。

 

>ソニーHDR CX670です

撮影

カメラの仕様表を見る限りでは

記録方式;XAVC S HD (フレームサイズ;1920×1080)

録画モード;50Mbps 30p

 

Premiere Proのシーケンス設定

上記で撮影した映像をタイムラインへドラッグ&ドロップすれば、自動的にシーケンスが設定されます。

 

Premiere Proの書き出し設定

形式;H.264

プリセット;高品質 1,080p HD

その他は初期設定のままとします。

敢えて変更するとすれば、「ビデオ」タブの「ビットレート設定」項の「ターゲットビットレート(Mbps)」を「30~40」に上げてみてください。映像品質の向上が明らかな場合は上げると良いです。但し上げるとファイルサイズが大きくなります。

 

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Jul 01, 2020 Jul 01, 2020

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ありがとうございます。

画質についてはきれいな方がいいのですが、最終的な書き出しはYouTubeでの公開となります。

映像の書き出しはYouTubeの設定です。

パソコンのスペックはそこそこいいのでファイルが大きくなっても問題ありません。 

もしYouTube用に書き出す場合、ビットレートを大きくした方が画質よくなりますか?

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Jul 01, 2020 Jul 01, 2020

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お早うございます

 

外出先からスマホで書いていますので、用語の記載に誤りがあるかもしれません。その時はご容赦願います。

 

YouTubeにアップロードしているのですか。

それでは、プリセットは、「YouTube 1080p フル HD」を使っていますね。

このプリセットですとビットレートが確か16Mbpsの低いですから、PCモニターでの視聴くらいでしたら問題ないと思いますが、PCモニターであれ50~60インチ大画面テレビであれもっとビットレートをあげた方が良いと思います。

時間がある時に、16、20、30、40、50Mbpsでサンプル動画を作成し、自分の目で確認し、ファイルサイズも考えて最適なビットレートを選ぶと良いと思います。

私見ですが、PCモニター30前後、大画面テレビ50前後かなと思います。

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Jul 01, 2020 Jul 01, 2020

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何から何までありがとうございます。実はYouTube用に書き出した映像を大きなモニターで映したことがあるのですが、白っぽく感じたのはそのせいかもです。

今度試してご報告します。

ありがとうございました。

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Adobe Most Valuable Participants ,
Jul 01, 2020 Jul 01, 2020

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横から失礼いたします。

 

プログレッシブ記録であるXAVC Sで撮影なさっている点と、プログレッシブで表示されるメディアであるYouTubeでの公開が最終目的である点から、シーケンスの設定は「インターレース」のものではなく「プログレッシブ」にする方がよいです。

 

具体的には、今お使いいただいている編集モード「AVCHD 1080i 正方形ピクセル」ではなく「AVCHD 1080p 正方形ピクセル」をお選びいただき、XAVC S HD の記録設定(24pか30pか60p)に合わせて、タイムベースを23.976 フレーム/秒か29.97フレーム/秒か59.94フレーム/秒を選びます。

撮影時のフレームレートが不明な場合は、Premiere Proのプロジェクトウィンドウのフレームレートの欄で確認したり、クリップを右クリックしてプロパティを表示させるとわかります。

 

59.94フレーム/秒では29.97フレーム/秒よりパソコンへの負荷が高まるのですが、ご返信内容を拝読する限りではおそらく問題なく作業できると思います。

 

実際のところ、プログレッシブの素材をインターレースのシーケンスで編集してプログレッシブ書き出しをする場合、Premiere Proの内部ではインターレース変換(プログレッシブ書き出し前提では、端的に言うと垂直解像度の半減)を行わずに書き出されるようなので多くの場合は問題にならないのですが、もし素材が60pで撮影した滑らかな映像ですと、YouTube用書き出しで滑らかさが半減して30pになってしまうなど、実害が出る場合もあります。

 

>もしYouTube用に書き出す場合、ビットレートを大きくした方が画質よくなりますか?

YouTubeが公式にお勧めしている設定は、下記リンク先に書かれています。

今回のケースでは「SDR動画」の欄をご覧ください。

アップロードする動画におすすめのエンコード設定 

 

YouTubeでは、アップロードされた映像を再度エンコード(圧縮)して公開されますので、アップロード時にどんなにビットレートを上げても一定のレベル以上の画質にはなりません。

YouTube側としても、あまり巨大なファイルが送られてきますとサーバ設備の負荷が大変なので(ユーザーが気に掛ける問題ではないのですが)、最終的に公開されるときの画質と、再圧縮前のファイルサイズのバランスから、アップロード時のおすすめのビットレートが導かれているのだと思います。

 

YouTubeのおすすめでは1080pの30pで8Mbps、60pで12Mbpsなので、Premiere ProのYouTube向けプリセットの16Mbpsというのは、結構余裕を持たせているのだと思います。

 

最終目的がYouTubeだとしましても、奇麗な映像でお手元に保存しておきたいというような場合には、高ビットレートで書き出した方がよいと思います。

 

個人的には、1920x1080のハイビジョン動画をH.264で書き出す場合、24pや30pでは35Mbps以上、60pは50Mbps以上あれば、圧縮に伴う劣化が許容範囲で収まるように思っています。

(仕事では、基本的にはMOVのProRes 422 HQというコーデックを使用していますが、30pで200Mbps以上になります。)

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Jul 01, 2020 Jul 01, 2020

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いろいろ詳しくありがとうございます。

早速ビデオカメラのフレームレイトを60にしました!

撮っているのは子ども対象の科学実験の様子なのですが、以前シャボン玉の表面変化と割れる瞬間をコマ送りでみましたが、その前後は割れてないのと割れているのになって弾けている様子は撮れませんでした。頼りない知識しかないのですが、プログレッシブはいっぺんに送る、インターレースでは始まりが偶数奇数の違いがあるという理解です。なるほどーと思いました。

ひとつ質問なのですが、いつも思うのですが、

(24pか30pか60p)に合わせて、タイムベースを23.976 フレーム/秒か29.97フレーム/秒か59.94フレーム/秒

とありました。なぜ微妙にフレーム数が減るのかなといつも不思議に思っています。

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Jul 01, 2020 Jul 01, 2020

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インターレースはテレビ開発当時、ブラウン管の蛍光の残像時間と当時の回路技術(高い周波数が扱えない)などの面で、走査線一本分を飛ばしながら電子銃で蛍光面を走査する「飛び越し走査」をしたことが由来というかその技術そのものなのですが、デジタル時代の今では「1フレームの中に1/60秒ずれた2枚の画像をライン交互に格納する(60iの場合)」という解釈の方がわかりやすいかもしれないですね。

30fpsのデータ量で60fps並みの動きの滑らかさが得られるのが、現在のインターレースのメリットかと思います。

 

結果的に、インターレース映像の1フレームには2枚の画像が入ってますので、適切に扱わないと櫛状の乱れになって見えてしまうわけですが、Premiere Proで適切に扱っている範囲ではきちんと毎秒60枚の画像として扱われますので、スローも解像度が落ちることと若干の上下振動を除けば60fpsで撮影した映像と同等の動きになります。

 

シャボン玉が割れる瞬間はかなり一瞬の出来事かと思いますので、毎秒60コマではとらえきれないのかもしれませんね。最近はコンパクトデジカメやビデオカメラだけではなく、スマホでもとても滑らかなスロー(120コマ/秒以上)で撮れるものがありますので、もしお手持ちのものでできるようでしたら試す価値は大いにあると思います。

 

60pや24pが59.94fpsや23.976fpsになるのはなぜかという点も、テレビの白黒アナログ放送(NTSC)がカラー化された時代にまでさかのぼってしまいます。

白黒時代のテレビは、当時の周波数がどれだけ精密だったかはわかりませんが59.94iではなく60.00iでした。そもそもテレビのフレームレートは、電源の周波数に由来しています(性能が悪い電源装置でも、ブラウン管上の映像が揺らがないための対策でした)。

 

カラー放送のためには白黒の放送と互換性を持たせなくてはならず、その際に信号の干渉が問題となり、微妙にフィールド周波数を変えて対応しました。下記リンク先はソニーの業務用メディアのページなのですが、比較的わかりやすいです。

https://www.sony.jp/products/Professional/ProMedia/faq/glo010403.html 

 

今は全くこのような制約が無いので、技術的には60.00pでも問題ありません。

実際に、初期のアナログハイビジョンは60.00iだったのですが、59.94iのアナログスタンダード放送と同時中継すると33秒ごとに動きが「ピクッ」と乱れたりと(動きの少ない部分でフレームレート差を吸収する専用装置も開発されたそうです)、フレームレート変換は結構やっかいなものなので、結局はこれまでのアナログスタンダード放送の素材との互換性を優先して59.94iが今の時代でも使用されています。

おかげで、タイムコードもドロップとノンドロップの2種類があり、ややこしくなる原因となっています。

 

なお、アナログ時代にPAL方式を採用していた地域は50.00iでしたので、PALの地域ではこのような問題は発生しませんでした。

 

24pはもともと映画用途なのでテレビの世界は全く関係ないのですが、日本やアメリカなど59.94iの地域でビデオ編集のシステムで映画製作が始まった際、ビデオの周波数に合わせる必要があったので23.976fpsで制作する方法が生まれました。

 

ちなみに、24.00fpsで制作された映画をテレビ放送する場合には、0.1%速度を遅く再生したうえで、2-3プルダウンという手法をもちいて2コマを5フィールドに増やして(24*5/2=60という理屈)います。

 

23.976fpsで映画を制作して劇場でDCP上映する場合は、0.1%速度を速めて24.00fpsとして上映します。

 

長くなってしまいましたが、インターレースや59.94fpsなど微妙に端数が付くフレームレートは、70~80年前の技術的制約を未だに引きずっている結果とも言えるかと思います。

 

4Kや8Kではさすがにインターレースは無くなりましたが、フレームレートは引き続き59.94fpsなど端数が付いた状態ですね。

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Jul 01, 2020 Jul 01, 2020

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詳しくありがとうございます。

なんか少しすっきりしました。

ところでビットレートの設定ですが、これもよくわかってなくて、動きのあるものは高く、対談などあまり動かないものは低くて大丈夫と習いました。

私にとっては、この設定とフレームレイトの設定の関係がモヤモヤします。

フレームレイトを上げれば当然ビットレートは上がります。

動きの多いものはフレームレイトを上げたらいいのかなとも思いますが、どうなんでしょうか。

 

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Jul 02, 2020 Jul 02, 2020

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フレームレートが2倍になれば、データ量も2倍になるので、当然ビットレートも2倍にしないと同じ品質にはならないという考えがまず浮かびますね。

 

これは、1フレーム1フレームを独立して圧縮する方法(All-Intraなどと呼ばれます)だと確かに当てはまるのですが、コンシューマー向けでよく使われている圧縮方法は時間軸方向の差分をとって圧縮する方法が併用されているので、一概にそうとは言えないのです。

 

動画圧縮は様々な高度な処理が行われているので簡単には説明できないのですが、ざっくり書いています。

対談など、背景に動きが無い映像1秒で考えてみます。

 

30fpsで撮影する場合、この対談1秒間の映像は30枚の画像の集まりになります。しかし、画面の大半を占める背景は動いていないので、背景部分のデータは1枚分だけあれば十分です。あとはとても狭い範囲の人物が動いている部分だけ、差分のデータを保存します。

 

次に、60fpsで撮影する場合を考えます。30fpsの倍の60枚の画像の集まりになりますが、動いていない背景は1枚分のデータがあれば大丈夫です。あとは人がちょっと動いたという差分のデータだけです。

 

つまり30fpsでも60fpsでも、画面の大半を占める部分の背景のデータは1枚分だけで、あとは狭い範囲の動きの差分(データ量は小さい)ですから、データ量は2倍にならないことがわかると思います。

 

動きが多い映像になりますと、差分のデータが増えてきます。圧縮時のビットレート設定は、ビットレートの上限の設定になりますので、ビットレートの設定が低いと動きが激しくなったときに差分データの量があふれてしまいます。あふれてしまってはエラーになってしまうので、画像の品質を下げて記録します。これは、静止画のJPEG圧縮の圧縮率を高く(ファイルサイズを小さく)したときの劣化を考えるとわかりやすいかと思います。つまり、限られたビットレートの中で、動きが少ない場合は保持するデータ量が少なくて済むので高画質で保存できるものの、動きが多いと動きの情報を記録するためのデータ量が増えるので、そのぶん画質を落として記録するわけです。

 

かなり乱暴に省略して説明してしまったので、技術的には不正確になってしまっていますが、考え方としては以上のようなものです。

 

実際には、動きだけではなく映像の複雑さも圧縮には影響しますし、動き予測など高度な技術によって、単純な動きならその方法や移動量を予測して低ビットレートで高画質を維持できたりもします。H.264やH.265の処理が重いのは、そういった高度な処理が伴うからです。

 

というわけで、確かにフレームレートを高くする場合にはビットレートも高くしないと映像品質が低下しますが、必ずしもフレームレートの上げ幅と同じ倍率でビットレートを上げる必要はない、ということになるかと思います。

[追記]同じ動きの映像の場合、フレームレートが高くなると、前後のフレームの差分が小さくなるので、圧縮効率がよくなる=ビットレートをさほど上げなくてもよいという効果も出てきます。

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Jul 02, 2020 Jul 02, 2020

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細かいご指導ありがとうございます。

映像の設定とか規格とかややこしいなと思いつつ、撮ったものを見ると細かな表情や声があって、臨場感というか、ライブ感があふれてとても面白いです。

科学教室の映像は保護者向けにやっている内容を紹介するために限定公開でアップしています。

絵コンテなんかはなく、指導案があるだけで役者である子どもたちのアドリブを撮っていく感じですが、弾ける発想力を発揮してくれるのが面白いです。

はじめの静止画の書き出しは保護者向けの通信のための写真が必要で質問させてもらいました。

カメラではベストショットを撮るのが難しいですが、動画だと難なく撮れます。

またこれからもいろいろ教えて下さい。

ありがとうございました。

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