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空飛ぶ風船を画面の中心に固定するやり方が有れば教えてもらいたいです。
いつも手動一コマ一コマリフレームしていたのでとても時間がかかります。
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うまくゆくかは素材によりけりですが、「ワープスタビライザー」の「結果」を「モーションなし」にすることで実現できるかもしれません(補完方法は「位置」がよいと思います)。
可能であればAfter Effectsを使った方が痒い所に手が届くと思います。
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こんばんは、洋和山67099549さん
v14.0で追加になったオートリフレーム機能を使用すれば良いのではと思います。イトウ先生とichiiさんの下記リンクを参考にしてみてください。
イトウ先生のTips note【Premiere Pro 2020】オートリフレーム – デザログ (borndigital.jp)
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たしかに、オートリフレームの方がワープスタビライザーで動きを止めるよりよさそうですね!
(私は使ったことが無いので効果はわかりませんが……)
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Ckunさん
以前にちょっと試したのですが、なかなか良かったです。
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オートリフレームをクリップにかけて見ましたが、分析されません。動画で見たところクリップにオートリフレームをドラックアンドドロップしても何もならず、【分析】のマークを押しても何もなりません。
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こんばんは
シーケンスのフレームサイズを変更しましたか。
変更するには、メニューの「シーケンス」→「シーケンス設定」を選択し、開いた「シーケンス設定」ウィンドウのフレームサイズの数値を打ち変えます。例えば、1920×1080⇒1080×1080等。
「エフェクト」パネルから、「オートリフレーム」エフェクトをビデオトラックのクリップの上へドラッグ&ドロップすると、自動的に分析が始まります。Premiere Pro画面右下に分析の進行状況を示すグラフが作成されます。
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オートリフレームは今回の用途とは異なるもののようですね。この機能が出たての頃に一度だけ試したときはうまくいった記憶があったのですが、そのときは16:9の素材を正方形のシーケンスで扱っておりました。
いま素材と同じ比率で初めて試してみたのですが、機能しないですね。
空抜けの風船でしたらワープスタビライザーでも効果があるかもしれないと思うのですが、Mukaidaさんからのご返信にもありますとおり、After Effectsをお使いいただいた方が簡単で確実ではないかと思います。
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既にMukaidaさんが記載されているのですが、
おそらくご希望の効果はPremiere ProよりAfter Effectsの方が叶えられるかなぁと思います!