尺がずれたときの対応

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Aug 10, 2021 Aug 10, 2021

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いつもお世話になっております。

 

今回、ご教示いただきたいことは、撮影した映像と、ナレーションの尺の時間にずれてしまったとき、どのような対応を取られているのかご教示いただきたいのです。

 

例えば、「車の運転ビデオで、車で踏切を通過する際のビデオを作成」するとします。

このとき、

 

作業1「車が踏切に入る前に一度停止し、踏切を通過する映像の撮影。踏切100m手前から車が入ってくるシーンから撮影をしたとします」

 

作業2「作業1で撮影した映像に、ナレーターが映像に合わせるセリフとして、【車が踏切を横断するときは、一度停止し、前方、左右に問題がないことを確認してから、踏切を横断します。】」と、1の映像に後で、ナレーションを入れるとします。

 

このとき、「撮影した映像の尺の長さ」と「考えたナレーションのセリフの長さ」が初回で完全に一致することはなかなかないと思います。

 

例えば、「一度停止し、前方、左右に問題がないことを確認してから、踏切を横断します。」このナレーションは、撮影した映像でいうと、車が停止しているうちに、映像と合わせないと気持ち悪い映像になってしまうと思います。

映像で車が走り出してから、「一度停止し、前方確認する」とかいってるようでは、映像とずれが出て違和感が生まれてしまう。

 

ただ、条件として、「ナレーションのセリフを削ることはできない。」場合の対応方法を知りたいのです。

 

この際、取れる対応としては、

「ナレーションのセリフの尺に合わせて、動画の速度を遅くする。」

「動画の取り直しをする。」

「動画を見ててばれないようにうまくカットして、ナレーションのセリフと尺合わせをする。」

 

ぐらいかな。とおもっております。

 

ただ、車の運転動画なので、

・動画の速度を遅くする

→速度100%の物を50%とかに変えると、車の運転動画にしては速度が遅くなりすぎたりするため違和感が発生。

 

・動画の取りなおし

→これは物凄い手間になり時間の無駄がすごい。

 

・動画をうまくカット

→うまくカットしたとしても若干カットした映像がなくなるため、車の運転動画としては違和感が生まれる。

 

と、撮影映像とナレーションのセリフの尺にずれが出てしまった場合、皆様はどのように対応されているのか知りたいのです。やはり、ナレーションのセリフを変更できない場合、動画の取りなおししかないのでしょうか。

 

ご教示よろしくお願いいたします。

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Adobe Most Valuable Participants , Aug 10, 2021 Aug 10, 2021
私もだいぶ以前に自動車教習所のビデオ制作に携わったことがありますが、まず大前提として「内容の正確さと見る人へのわかりやすさ」が重要となる類の作品になると思います。 ですので、当然見た人が「あれ?」と少しでも疑問や違和感を持つようでは教習ビデオとしては使えないので、この辺は編集テクニック以前の構成台本の問題になるのではないかと思います。 通常、ナレーションは編集済みの動画を見ながら仮ナレーションを入れて原稿を作成することが多いと思いますので(教則ビデオの場合は編集前に仮ナレを録って仮ナレに合わせて編集することも多々ありますが)、この段階で映像に合わせてナレーションを読んで原稿の文を調整したり、どうしてもナレーションの尺が長く必要になる場合には、動画をフリーズして伸ばす手法もよく使われると思いますし、映像を伸ばしても大勢に影響のない部分で尺を稼ぎ(踏切に進入するシーンでは、その前の走行シーンを伸ばすなど)、ナレーションの要所と映像の要所がピタッと合うように工夫したりします。 ただし、教習ビデオは正確さが大事なので、本当にそんなに長く車を停止させるのか映像が止まっているのかわかり...

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Adobe Most Valuable Participants ,
Aug 10, 2021 Aug 10, 2021

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私もだいぶ以前に自動車教習所のビデオ制作に携わったことがありますが、まず大前提として「内容の正確さと見る人へのわかりやすさ」が重要となる類の作品になると思います。

 

ですので、当然見た人が「あれ?」と少しでも疑問や違和感を持つようでは教習ビデオとしては使えないので、この辺は編集テクニック以前の構成台本の問題になるのではないかと思います。

 

通常、ナレーションは編集済みの動画を見ながら仮ナレーションを入れて原稿を作成することが多いと思いますので(教則ビデオの場合は編集前に仮ナレを録って仮ナレに合わせて編集することも多々ありますが)、この段階で映像に合わせてナレーションを読んで原稿の文を調整したり、どうしてもナレーションの尺が長く必要になる場合には、動画をフリーズして伸ばす手法もよく使われると思いますし、映像を伸ばしても大勢に影響のない部分で尺を稼ぎ(踏切に進入するシーンでは、その前の走行シーンを伸ばすなど)、ナレーションの要所と映像の要所がピタッと合うように工夫したりします。

 

ただし、教習ビデオは正確さが大事なので、本当にそんなに長く車を停止させるのか映像が止まっているのかわかりやすくするため、映像をフリーズさせる場合は動画を停止させていることがわかるようポーズのアイコンを表示させたりする必要が出てくると思います。

 

私の経験では、映像中に丸印や矢印などを入れて解説を入れるシーンも多く、わりと頻繁にフリーズを使用していました。

 

例に挙げられている

>「一度停止し、前方、左右に問題がないことを確認してから、踏切を横断します。」

というシーンでは、おそらく俯瞰・POV(運転者視線)・左右を確認する運転手の横顔、正面から車を捉えたショットといったカットで構成されると思いますが、つながりが不自然にならない程度にナレーションに合わせてそれぞれのカットの尺を微調整するというのも一つの方法だと思います。

 

いすれにしても、このような映像制作では編集者の意向よりもクライアントさん(この場合は自動車学校の担当者や教官たちでしょうか)の意向が優先されるとおもいますので、相談しながら進められた方がよいのではないかと思います。

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Aug 17, 2021 Aug 17, 2021

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Ckunさん いつもありがとうございます。

 

やはり、フリーズとか尺の微調整の方法になりますか。

 

今回それ以外の方法があれば、知りたかったので、再認識できてよかったです。

ありがとうございました。

 

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Aug 17, 2021 Aug 17, 2021

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>今回それ以外の方法があれば、知りたかったので、

 

とのことですので、編集というよりは演出の範疇になってしまうとは思いますが思いつくことを挙げてみますと、

 

・同じ動きを別のカメラアングルの映像で何度も見せる

例:

  • 正面引きのカメラで車が踏切前まで走行して一時停止して左右確認する様子をフロントガラス越しで見せる。
  • 同じカメラポジションで運転手寄りの映像にして、再び左右確認している様子を見せる。
  • 更に運転席窓側からの映像で左右確認の様子を見せる
    ※2回目以降のショットは、画面にデザインの枠をつけるなどして、妙なダブルアクションの感じを感じさせないなどの工夫は必要かもしれません。
    ※そもそも映像が1カットしかないという場合は、ちょっときつい表現になってしまいますが編集部から見ると「ロケの失敗」ということになると思います。そうならないためにも、撮影前の計画も結構重要だったりしますね。

・関連するインサートカットを入れる

(例)

  • 踏切前で停止
  • 踏切の警報灯のあたりのアップ
  • 左右確認時に見ぶべき方向(線路の方)の映像(POV)

 

・フリーズの映像を挟む場合は、その状況で注意すべき事柄をテロップ表示する

(例)

  • 車が踏切に向かって走ってきて一時停止。
  • 映像をフリーズして、「左右確認!」といったテロップを入れる
    ※各コーナーで共通した構成で、毎回同じ構成にすることでわかりやすく統一感が出ると思います。
  • テロップが消えてからフリーズから動画再生

 

・映像のフリーズや繰り返えし使用に時に、丸印や矢印などを織り交ぜて、要点を捕捉する(テレビのニュースの解説のようなイメージ)

(例)

  • 車が一時停止したところで映像をフリーズし、左右の方向に矢印が伸びてみるべき方向を示唆する。
  • 警報音が聞こえるように窓を開けるアクション

 

・動画のほか、教本の図柄のようなイメージ画像(要権利関係)を織り交ぜる。

 

などなど、思い付きで書いたので雑な感じでしか書けませんが、いろいろ方法はあると思います。

 

この手の動画作品では、ナレーションが短くて映像だけで間が持たない、ということは、あまり無いと思います。ずーっとナレーションが入っているビデオは疲れてしまいますので、適当なBGMを入れておきつつ(無くてもよいですが)、時々ナレーションが薄い部分があっても視聴者的には気にならないということもあるかと思います。

 

むしろ、1回目はナレーションありで解説して、「それではもう一度見てみましょう」と言ってナレーションなしでもう一回同じ映像を見せてもよいくらいなこともあると思います。

 

しかしこれも程度問題で、やたらナレーションが詰まっているパートとスカスカなパートがあると、なんだか微妙な印象になるかもしれません。その辺は原稿である程度調整してもらったりといったことも必要になってくるかもしれませんね。

 

ナレーションの密度は、地上波のテレビ番組とBSの番組に差があるように、作品の内容によって気持ち良い分量やリズムがあると思います。

 

教則ビデオは、ナレーションの密度が薄い方が、見る人の頭に入りやすいのではないかとも思いますので、あくまでも見る人の視点で飽きずに情報が伝わることを重視するべきではないかと思います。

 

クライアントさんがどのようなものを求めているかによると思うのですが、編集手法的には奇をてらわず、オーソドックスな方が見やすいのではないかな、と、思います。

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Aug 17, 2021 Aug 17, 2021

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補足ありがとうございます。

・同じ動きを別のカメラアングルの映像で何度も見せる

これは思いつきませんでした。

なるほどなー。って思いました。

他の項目も丁寧に補足入れていただき大変参考になりました。ありがとうございます。

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Aug 17, 2021 Aug 17, 2021

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重複した内容にはなるんですが、
・カットが複数あるなら同じカットを何度か使い回す
・カットをフリーズさせ、そこにテキストを載せる(フリーズは注意箇所であるような演出にも魅せられる)
└ナレーションの方がカットより長い場合に使いやすそう
・ナレーションの速度を変える(ピッチも違和感ないように)
・取り直す場合、同じ内容だと時間がかかるので、差し込み用のカットだけ撮る(いわゆるB素材)
└ハンドルアップとか、ミラーアップとか、運転手アップとか

どれも編集次第にはなっちゃうんですが、思いつくのはこんなところかなぁと

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