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以前まで書き出しの際にエフェクトのラウドネスの正規化から動画全体の音量を変更していたのですが、いつの間にかエフェクト欄が開けなくなり、メディアエンコーダーからもエフェクトの欄が消えてしまいました。
原因がわかる方がいれば教えていただきたいです。
こんにちは。
アプリを再インストールしても改善されないとなると、もしかしたら、該当のプロジェクトに問題があるのかもしれませんね。
新規でプロジェクトを作成しても同じ症状でしょうか?
私が簡単なプロジェクトを作り、添付いたしました。
差し支えなけえれば、これを開いてみて、問題となっているエフェクト項目が開くかお試しいただけますか?
よろしくお願いいたします。
追記:他の環境で当プロジェクトを読み込んだところ、エフェクトタブが開かないという同じ症状になりました。書き出しプリセットを変更することで、現れました。お試しください。
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Windowsをお使いかと思うのですが、お使いのOSのバージョンと共にAdobe Premiere ProとMedia Encoderのバージョン(v23.3.0といった数字)もお書き添えいただけますと、より的確な情報が寄せられやすくなるかと思います。
Windows 10 Pro 21H2, Premiere Pro v23.3.0の環境で検証しましたところ、正常にラウドネスの正規化を選択できるようです。
お使いのバージョンにより若干操作は変わるのですが、ひとまず「おかしいなと思ったら」の内容をお試しいただくのも一つの方法かと思います。
おかしいなと思ったら(Windows 版 Premiere Pro CC)
同様の症状を見聞きした記憶がございますので、改めて調べてみまして、進展があり次第追記もしくは新たな返信をしようと思います。
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ご返信いただきありがとうございます。
各バージョンはWindows11 home 22H2、Premiere Pro v23.3、Media Encoder v23.3となっています。
添付を頂いたURLの解決法を試したものの解決せず、プレミアとメディアエンコーダの再インストール、OSをwindows10へダウングレードなども試しましたが同じく解決しませんでした。
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環境情報のご返信、ありがとうございました。
v23.3をお使いとのことですので、私の遠い記憶にある似た症状とは異なるもののようです。
OSのダウングレードまでお試しいただいているにも関わらず直らないとのことですのでなかなか悩ましいところではあるのですが、手っ取り早く検証できることとしまして「Ctrl」キーを押しながらPremiere Proを起動していただきまして、「オプションをリセット」にすべてチェックを入れてお試しいただくといかがでしょうか。
一点気になりますのはOSのバージョンの件でして、お書きいただいた状況からWindows 10からWindows 11にアップデートなさっていて、それをきっかけに症状が出たということはございませんでしょうか。
そういったケースの場合、「おかしいなと思ったら」の内容をすべてお試しいただいても解決せず、八方塞がりな状況の際には、一旦Adobe製品をすべて完全にアンインストール&再インストールしていただくことも、お試しいただく価値があるかもしれません。
以前のバージョンを含むすべての Adobe アプリケーションを削除し Creative Cloud アプリケーションを再インストールする(Windows)
※現在入手できない古いバージョンのAdobe製品をインストールなさっている場合、それらも削除されて再インストールすることはできませんので、ご注意ください。
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なるほど、問題が起きているのは特定のプロジェクトのみだったのですね。てっきり、どのプロジェクトもダメな状況だと早とちりしておりました……。
失礼いたしました!